今日はいつもと趣向を変えます。
水商売の経済学です。
水商売関係のお店がもうかれば経済は発達するのでしょうか?
答えは当然Yesです。
これは簡単で、お店にお金が入ってくれば、それを用いてお店は支出
をします。
たとえば・・・
人件費 女の子1人当たり 月40万円(平均)
賃料、光熱費       月50万円
広告宣伝費        月50万円
備品・・・
この中でも一番経済発展をみる上で簡単なのは「女の子」への出費です。
女の子は業種柄、表社会に対する支出が多いものです。
たとえば、ブランド品、高級料理店・・・等々数えればきりがない。
そのお金が表企業にはいると、それを用いて企業は設備投資をする。
そうすると投資乗数効果で、その金額の約4倍くらいの経済貢献ができます。

さらにいえば、若い女の子が出費する対象は、「成長産業」に属するものが
多い。それを考えると、投資の乗数効果はさらに高まると考えられるので、
経済貢献の意味では効果が大きい。

また、キャバクラ、クラブ等にいける人々は「余裕資金」を持つ人が多く、
通常「貯蓄」のまま、経済貢献のカンフル剤にならないで終わってしまう
多くのキャッシュを、経済貢献を導く「消費」へとむかわせる。

さらに、その「成長企業」への出費は、すなわち「成長企業の売上高の増加」
を意味し、株式市場においても(現在の日本ではEVITDA、PERをみないで"売上高"だけで判断することが多いので)直接的な影響要因となるケースがおおい。

まだまだ市場は小さく、最近は減少傾向にもあるといわれるが、水商売の経済学を
語りだすと、まだまだ面白い発見があるかもしれない。