なんとか勝ち進みラウンド3。
相手はピストンズを下したミルウォーキーバックス。
最近のNBAには詳しくなく、世代的には
バックス=ドアマットチーム
という印象しかないのですが油断は禁物です。
かといってボールにめり込むほど力んじゃダメ!
試合はアウトサイド、インサイドの連携も決まり、
非常に良いチーム状態。
ですが、それはバックスも同じ。
序盤からずーっとシーソーゲーム。
気が張りすぎておかしくなりそう。
結局、この状態は最後まで続き、
残り30秒でホワイトサイドがフリースロー1本を決め、
ターンオーバーから俺がファウル貰って
無事2本決めて3点差残りは9秒。
イエーイ!と浮かれていたら、
速攻で3ポイントを沈められて同点。
残り3秒で再びファウルを貰った俺。
緊張したのか1本外してしまい、あわや延長?と頭を過ぎりましたが
どうにかこうにか1本決めて1点差で逃げ切り。
いや〜マジでビビりましたわ!
上に行けば行くほどこういう競った展開になるんだろうか。
…身がもたない…。