エル・マルパイズ国定公園 絶景と出会い | アメリカ横断 -久しぶりのアメリカ旅行 2018年夏-

アメリカ横断 -久しぶりのアメリカ旅行 2018年夏-

ワシントンDCからサンフランシスコまで、友人三人とのレンタカーによるアメリカ横断旅行記です。あなたの旅の参考になれば幸いです。

  エル・マルバイス国定公園はアルバカーキから西へインターウェイ40号をしばらく走った所にありました。

 国立公園のように入園料の徴収などは無かったです。ただその代わりにちょこっと寄付をしました。

(岩山からの眺め)

 

 まずビジターセンターを訪問して公園内の情報を収集し、センター内のガイドにお勧めポイントを聞いてみる。すぐ近くに眺めの良い所があるよというので行ってみました。

 そこはサンドストーン・ブラフスと呼ばれるエリア。ビジターセンターからはインターステートを東へちょっと戻る感じで117号に入り、そこから20kmちょっとの約20分ドライブです。

 117号からちょっとダートのわき道を上ると、サンドストーン・ブラプスのポイントに到着です。

(ビジターセンターからの眺め)

(ガラガラヘビ注意)

 駐車場らしき所に車を止めて、後は歩いて観光をします。駐車場右手の黄色い岩山を上ると一気に視界が広がります。それは絶景でした。

 ニューメキシコの広大な草原の縁にそびえる岩山の頂上。高さは50mくらいかな。そこからの展望です。

 景色は良いのですが、アメリカの観光地は柵がない。何があっても基本自己責任。崖の端まで行ってもっとよく見たいのですが、腰が退けてしまう。仕方なく崖から離れた所から風景を眺めます。

 広い草原が目の前にあり、日差しの強さと点々とした雲が影を作り、眺めを一層引き立てます。

 暫く岩場を歩いて楽しんでましたが、疲れてきたので休息のための適当な場所を探していたらベンチがありました。ラッキーと思ったら先客が、我々よりちょっと後に到着していた老夫婦が仲良くランチをしていました。

 どうしようかなと思ったのですが、休みたい欲求が上回り、座っても良いですかと挨拶して同じベンチに一休み。

 その後は当然の様にどこから来たんですか?とか他愛のない話が続きました。英語の会話はちょっとプレッシャー。そのうちサンドイッチ食べませんかと言ってくる、状況からしたらそうなっちゃうだろうなあ。まあいいかと遠慮なくパンを分けてもらいました。美味かった。

 そうこうしているうちに、自分の連れの二人組が到着、当然のように5人で世間話が始まりました。聞けばこの老夫婦はシカゴからきて、この辺りを回っているとの事。仲良さげな夫婦です。これはいい感じの老後の生活だなあ。

(ビジターセンターにあった世界地図)

いろんな国の人が訪れています

 

 こんな感じでのんびりサンドストーンを過ごしていたら、アーチを見に行くのを忘れてしまった。

 

 観光的にはここエル・マルパイズと隣のエル・マルを合わせてのんびり一日観光するのがいいのかなとう感じでした。