X-Binary(エックスバイナリー)の現状
サーバー移行も終わり、サクサクになって喜んでいたのですが、2月27日に実装されたXB-1000から日が浅いのに、そこへなんと3月7日にXB-2500が実装されビックリでしたよね
そして、Bitking自身も7日夜の出金が届かない現象になりました
48時間のタイマーもセットされましたが、出金されませんでしたね。
そんな中、昨日に新しいニュースが更新されましたので、やっとかな?と思ったのですが・・・
そう、出金のことのニュースではなくて、新しいマネージャー制度の内容でした
すでにXバイナリーは飛んだなど色々な情報が飛び交っておりますが、Bitkingは3月11日までのメンテナンス明けに期待したいです。
何故、メンテナンス明け期日が3月11日の配当もない土曜日なのでしょうか???
考えてみれば、3月11日はアメリカでビットコインETF(上場投資信託)の上場出来るかの結果が出る日です。
現在、ビットコイン価格が上昇しているのも、SEC(米証券取引委員会)の承認期限とされる3月11日を控えて需要拡大への思惑買いが向かっている、という見方が有力のようです。
世界初となるビットコインETFがアメリカで認可されれば認知度拡大や信頼性向上につながることで、購入層がさらに広がることになりビットコイン価格もさらに上昇しそうですね
逆に許可されなかった場合は、失望からの売りに繋がるかもしれません
この時期になり急に各HYIP案件が飛んでいるのは、ETFの発表前に投資してもらったビットコインの利益を確保したいので運営は支払いを止めてキャッシュ化しているのでは?と思ったのです
出金のニュースを出さないのは飛ぶからか?と単純に考えたりもしてます。
でも、マネージャーを実装し、メンテナンスまでするのに飛ぶのか?と考えたりもしてます。
しかも、こんな機能追加したりする?って感じです。
いくらでも推測はできますね
理由はどうであれ、HYIPはいずれ飛びます。
早いか遅いかの違いだけです。
HYIP投資をやるなら、1つの案件にドカンと全力投資するのではなく、必ず分散投資してリスク分散しましょうね。
いつ飛んでもいいようにリスク管理しときましょう。
Xバイナリーは出金停止中なので、新規投資はしないようにしましょうね
こんな状況のXバイナリーへの新規投資は、かなりのハイリスクですよ。
ここは、じっと11日のメンテナンス明けを待ちましょう
といいつつ、暇さえあればブロックチェーンの受信確認するBitkingでした