#妄想#想像#仮想#日記 -6ページ目

#妄想#想像#仮想#日記

現実離れしたいので夢の話しや想像、妄想を書きたいなと思いまして。
そんな感じです。

街を歩いていたら、

空が突然、透明なカーテンのようにすうっと引き寄せられた。

最初は何も気づかなかったんだけど、よく見てみると、雲がまるで誰かが引き出しを開けて、その中の絵本をパラパラめくっているかのように、ひらひらと動いていた。



途中で、道端に落ちていた小さな赤いボタンを見つけた。

そのボタン、どうも普通のものじゃない気がして、拾ってみたけど、特に何も起こらない。

けれど、そのボタンを持っているだけで、なんだか周りの音が少しだけ遠く感じるようになった。

 

ふしぎだ。

午後は、なぜか知らないけど、すっかり気分が変わって、街の中にあるカフェに入った。

そこでは店員さんが、笑いながらカップを落としたり、スプーンを空中に浮かせてみたりしていた。

あまりにも普通すぎて、かえってそれがまた奇妙だった。

コーヒーを一口飲んだら、味が少し違う気がした。

でも、誰かがそのコーヒーをもう一度飲んだらどうなるかは、ちょっと考えたくなかった。


夜になると、空はまだ少しだけカーテンのように引き寄せられている。

それを見上げていたら、いつの間にか、足元に小さな影ができていた。

誰の影だろう。少しだけ歩いてみたけれど、その影もついてきた。けれど、

振り返ってみても誰もいない。



明日はどうなるのだろう。

変わった一日が続くのだろうか、それともまったく普通の一日になるのだろうか。

わからないけれど、少し楽しみでもある。

 

そんな毎日を過ごしたい。

 

明日が楽しみになるような。。。。。