『John Waters' Pink Flamingos(1972)』 (邦題:『ピンク・フラミンゴ』)
今思えばなんでこんな映画見ようと思ったのかわかりませんw
本当にひどいw
「そそりたつ芸術」
「ニューヨーク近代美術館(MOMA)が『建国200年祭/アメリカ喜劇映画200周年記念』の一作品に選定し、アンディ・ウォーホルに『私が映画を作る意味がなくなった』と言わしめた、悪趣味アングラ映画の金字塔。」
という謳い文句
んで以下あらすじです
「“世界一お下劣な人間”として有名な体重150キロの巨女ディバインは、郊外のトレーラーで血の繋がらない奇妙な家族と静かに暮らしている。そこへ、我こそが“世界一のお下劣”と都市を拠点に、誘拐・監禁・幼児売買、更には強制ワイセツ等の悪行を繰り返すマーブル夫婦が戦いを挑んできた!伝説の犬のうんち喰い、ニワトリをまじえた3P、そしてバースディ・パーティーでの空前絶後のダンスシーン等、アンチ・モラルな映像の連続で描いた衝撃作!!」
もちろんR-⑱ですよ!
それでね、芸術ってこういうことじゃない気がするんですよw
まぁ70年代ですからそういう流行があったんだと思うんですけど
とりあえず監督がいろいろ深いところでこの映画に付加したかったものってのもあったと思うんですけどそれどころじゃないですからwwww
まずお下劣で競ってる時点で頭おかしいですからねw
どっからつっこんでいいか分からんくらいつっこみどころ満載w
まずニワトリをまじえての3Pから正気の沙汰じゃないけどここはそんなにでもなかったです
ただニワトリが圧死してくのはあれでしたけど。。。。
人工授精シーンも、って書いてあったけどあの人工授精は本当にひどいww
犬のうんちは食べてましたw
興味あるというかたは見てください
後悔しても責任はとれませんのであしからずww
見終わってすぐに
「とりあえず明日返品しにいこう」
と思わせる、そんな映画です![]()
