なぜ、あなたの元手資金50万円が、一年以内に2000万円以上にまで増やせるのか?

▼結論その1→【トレード手法】の違い

昨年、「仮想通貨投資」や「ビットコイン投資」が大ブームになりました。

特に早い段階で始めた人の中には“億単位”の利益を得た人も数え切れないくらい生まれました。

※ いわゆる『億り人』ですね。

今からそんな彼らに「追いつけ追い越せ」であなたにも稼いでもらうワケですが、

けれどもあなたにはその前に、ぜひとも知っておいて欲しいことがあります。

それは、『相場の歴史』についてです。

 

 

暴落でもしっかり稼ぐ方法とは?


 
現在40代以上の世代の人であれば覚えてらっしゃるかと思いますが、2004年以降、日本ではかなり大きな「株式投資ブーム」が起きました。

当時は多くの人たちがこぞって株式投資に参戦し、「億単位」で稼ぐ20代の若者がそれはそれは数多く生まれたものでした。

そう、ちょうど、、、
昨今の仮想通貨と同じようにです。

 
彼らのやり方はこうでした。

───────────
1.とにかく“買う”

2.値が下がったら“買い増す”

そして、

3.値が騰がるまでひたすら“待つ”
───────────

 

たったこれだけで、当時は「億単位のお金」を稼げたワケです。

正直、これでいいなら超カンタンですよね(笑)

ところがその後・・・

2007年の「ライブドアショック」以降、株価は下落相場へと突入します。

そんな中で、“彼ら”はどうしたと思いますか?

 

相も変わらず、
───────────

1.とにかく“買う”

2.値が下がったら“買い増す”

そして、

3.値が騰がるまでひたすら“待つ”
 
───────────

これを繰り返したわけです。

上昇相場のときにはそれでも儲かりましたが、ところが「下落相場」でそれをやるとどうなるでしょう?

 
そう、、、「やればやるほど損する」わけですね。

だって、値が下がったあともさらに下がるのですから。

 
よって、株ブームのときに億単位で稼いだ若者の多くは、下落相場にてその利益のほとんどを飛ばしてしまいました。

 

僕がナニを言いたいのか、もう想像がつくのではないでしょうか?
 

そう、、、、

「買い」しか知らない人は、一時的には儲けることが出来ますが、結局最後は「大損」して終わる・・・

 
結論はいつもそういう話なのです。

 

昨年末時点において、ビットコインや仮想通貨は『明確な上昇相場』でした。

ですので「買って、そのまま放置!」

このやり方さえやっていれば言い方は悪いですが「猿でも稼げた」わけです。
 
 

ところがそんな中・・・

今年1月と2月に勃発した仮想通貨の大暴落によって、多くの「億り人たち」はそれまで積み上げた「含み益」の大半を溶かしてしまいました。

 

いや、利益を削るだけで済んだのならまだ良い方かも知れません。

昨年末の高値付近で「買った」人は大損となってしまったでしょうからね。

 

ちなみに先の暴落真っただ中、私たちのメンバー達は損するどころか“大儲け”をしています。

不思議だとは思いませんか?
 

彼らが仮想通貨暴落中にひっそりと仕掛けていたこと、

 

それは・・・「売り」です。

 
 

投資経験の浅い方はご存知ないかも知れませんが、実はビットコインの相場では、「買い」からではなく「売り」からポジションを持つことが出来ます。

 

 

暴落でもしっかり稼ぐ方法とは?

 

 
「買い」から入る場合、その後ビットコインが値上がりすることで利益となりますが、

「売り」から入る場合は、その後ビットコインが“値下がり”することで彼らは利益となるわけです。

 
仮に明日、ビットコインが暴落することが分かっていたとしたら、それとも場中の変化でこれから下落しそうなとき、世の投資家たちはどのような行動を取るでしょうか?

 

▼普通の投資家
→ 手持ちのビットコインを売って現金に避難!

▼稼げる投資家
→ 大量の「売りポジション」を持ち、
  暴落すればするほど巨額の利益を得る!

 

このような違いが生じることになるのです。

 

あなたは「普通の投資家」と「稼げる投資家」のどちらになりたいでしょうか。

 
もはやこれ“愚問”ですよね^^