高校ラグビー界の名称を父に持ち、実子二人を監禁餓死させた
元風俗嬢、下村早苗の公判が始まったが
想像を絶する事件の裏側がクローズアップされた。
元ヘルス嬢下村早苗
家出少女としてインタビューに答える15歳の下村早苗
ソックリの父親、四日市農芸高校の名将下村大介氏
事件後も四日市農芸高校を全国大会へ導く
事件のあった物件は相場の半値以下で入居者募集中
セレッソコート西心斎橋�"!!2HDB22000円
高校卒業後即結婚。音信不通とされていたが、逮捕されてからは
100回近く面会におとずれ手紙のやりとりもあるという。
3姉妹をもうけるがDV離婚。
その後再度教え子と再婚離婚。現在も教え子でラグビー部の
元マネージャーと結婚している。
自身の浮気で離婚。三重県から名古屋へ子連れ逃亡。
ここでも風俗店で働くが、ヘルス勤務で留守にしている間
長女桜子ちゃんが水道を出しっ放しにし、階下まで水浸しに。
弁償もせず、家賃も払わず大阪へ逃亡。その後
ヘルス店が用意したワンルーム寮で50日間2幼児を放置。
腐乱死体を発見した下村早苗は無視し、そのままホストクラブ
「ウルトラ」優希 隆斗(当時2部代表)と
セックスしていたという異常さが明らかになっている
あと1回の審議を経て、16日、鬼畜母への判決が下される。>