帝王切開について下調べも全くできていなかったし、気持ちの切り替えもできぬまま手術になり、産後もなかなか前向きになれませんでした。


術後の痛みはかなり壮絶で、予想を遥かに上回ってた。


切迫早産で管理入院なんてどれだけ楽だったかと思わされました(´・ω・`)笑




入院しっぱなしから緊張帝王切開になったので、産後の大きな変化に頭も体もなかなかついて来られませんでした(´-ω-`;)



いきなり歩け動け言われても、ベッドから降りる事、病室から出る事に臆病になった 笑



看護師さんのフォローが足りない事に対してもストレスが溜まり。入院生活が長いから余計ですかね。



痺れている内から動けと笑われたり、首と肩を痛めた事に対して「筋肉痛」とあざ笑われたり。

術後しんどい内から出来て当たり前の様に対応され、かなり一杯一杯だった。色々配慮が足りないなと思いました。


若い看護師さんは気持ちわからないよね。出産も経験されてるようなベテランさんは何も言わなくても理解してくれるけど。


MF室と担当する看護師が全く違うから余計にそう感じたのかな。




手術後3日目4日目にもなると、体が落ち着いてきた分、気持ちにも余裕が出てきて、ベビさんのお顔が見れるのが嬉しくなりました(○´ω`○)


最初は全然産んだ実感がなかったけど、お腹が出ていないのが変な感じで、胎動や張りを感じないのも慣れない感じ。

まだ誰か居そうで、ここに本当にこの子が居たんだよねって不思議な感じがした。だんだん実感が沸いてきました。



どんなにしんどくても我が子なら、どんだけ泣いても可愛いくて許しちゃいますね(´・ω・`)守ってあげなきゃーって思う。


看護師さんに抱かれてると嫉妬したり 笑

無理やり飲まされて戻してるの見て、可哀想でイラッとしたり 笑



これが母性かぁーって思いました。




二人目なんて絶対無理だと思ってたけど、この感情は二度と味わえないから、産んでもいいかなぁと思ったり(○´ω`○)


さすがに年子は無理だけど 笑





ベビさんは生まれてすぐ保育器に入れられたみたいだけど、かなりしんどそうだったみたいです(´;ω;`)


沢山の看護師さんに囲まれてたらしい。無事で良かったよー。




出産を終えて思うのは、妊娠生活って何が起こるか全く予想がつかないってこと。



私の場合は


7ヶ月終わりから
自宅安静

9ヶ月始めに入院

入院3日目にして
国立病院に母胎搬送

MFICUで21日間管理入院

36w3d
点滴抜針
張り返しから陣痛

心拍低下

緊急帝王切開



こんな感じで自宅安静になるまで何も問題なく健康妊婦だったのに、一気に生活が変わり、最後の最後まで全く予想がつかなかった。


まさか帝王切開になるなんて…。


本当に全くわからない。つくづくそう思わされました。





早くパパと3人での生活をスタートさせたいです。

産後も里帰りするから、まだいつ戻るかわかりませんが。



旦那さんがすごーく愛しそうにベビさんを見てるから、無事に生まれてきてくれて本当に良かったなと思いました。


優しいだけが取り柄の頼りないパパだけど、出産後に提出する書類の準備とか、おむつ交換だとか、一生懸命してくれて、パパも頑張ってくれてるんだなぁと思ったよ。




少し早く出てきちゃった分、吸引力が弱いベビさんだけど、ちょっとずつ飲む量を増やしてくれればいいなぁ。


今は頑張っても30ml難しいんです。20ml前後飲むくらい。私の母乳の出は看護師さんに太鼓判いただいてるので全く問題ないんだけど。すぐ疲れて寝ちゃうんだよな。


この週数で出て来たわりには、ちゃんと泣くし、母乳も頑張って吸ってくれるから、看護師さんいわく優秀みたい。



さすが私の子\(^o^)/笑




頑張っておっきくなっておくれ~



一緒に退院しよーね!




新米ママも頑張るよ♪



6月7日手術後1日目


麻酔が切れてきたらお腹に激痛が…


子宮収縮の痛みと傷口の痛みのWパンチ。


子宮だけじゃなく色んな臓器が痛かった気がするな(´・ω・`;)




痛み止めは背中のカテーテルからと、筋肉注射、座薬…これを時間あけて使用してもらいました。

それでもすぐ効き目が切れたりで唸ってましたが(´-ω-`;)


熱も38℃超えで意識は朦朧としていて汗だく。


熱は二日間続きました。




私の場合カテーテルからの麻酔は全く効き目がなく。


筋肉注射が1番効き目があって

「早く注射して~」
って感じだった(´・ω・`)笑




痺れていて、自由に脚を動かせないのも辛いし、背中のカテーテルも血圧計もうっとうしい。道尿も気持ち悪いし痛いし、熱もあって暑いし…。


1日目はとにかくしんどいかったです(´・ω・`;)





午後から旦那さんや両親が来てくれたけど、しんどくてあんまり喋れなかったし覚えてない(´-ω-`;)




確か夜に血圧計とマッサージ機が外された。


最初はどこにいるのか全然わからなかったけど、楽になるにつれて自分の現状がわかってきました(´・ω・`)




まず病室。



まさかのMF室に舞い戻ってた 笑



「ここは他にどんな人がいるんだろ?」

「点滴のコンセント抜く音がするしな~」

「やっぱりいびきがうるさい人っているんだな~」


っていつだったか考えてたのに(´-ω-`)笑



いつか覚えてないけど部屋が個室に移動になってました。




PM9:00
水分補給が解除になる


めちゃくちゃ待ってました!


もう喉カラカラ(´-ω-`;)



やっと携帯を触る元気が出る!



ブログを更新してテーブルに置こうとした際、落下。


液晶が割れる(´・ω・`;)
使えなくなりました 笑





夜中にまたお腹や色々なところに激痛が走り、筋肉注射では効かず、座薬を投入してもらう。



そこで座薬の威力を知る!


座薬大好きになる(´・ω・`)笑




3時間毎に搾乳しに来たけど、まだまだ頭も体も切り替えが出来ず、かなりしんどかったです。寝かせてよって感じだった(´-ω-`;)






6月8日(手術後2日目)


朝の変化

・脚の痺れがほとんどなくなる

・部屋が個室に移動になる

・腕の点滴が抜針される

・道尿カテーテルが外される

・絶食が解除になる



食事は徐々に戻していく感じで、最初はお粥が出ました。痛みやら何やらでお腹は減ってなかったから、半分くらいで満足。




初めての歩行とおしっこ。


思ったより全然歩けない。痛みを庇うのに、常に前傾姿勢。

おしっこする時、尿管?に痛みが走る。恐怖。1日でこれなら何日もしていたらどうなるんだろうと恐ろしくなりました(´・ω・`;)



PM12:00には背中のカテーテルも外され解放される。


一気に動きやすくなった!





お昼からは部屋が移動になり母子同室が始まり、旦那さんは写真を撮りまくってた 笑




術後の震えと、お腹の痛みを庇うために体が緊張状態にあるからなのか、母乳が始まったからなのか?首と肩に激痛が走りました。


横にもなれないぐらい。吐き気も出て来る感じ。



そんな中でおむつ交換と授乳はかなり大変でした(´・ω・`;)




そして初めて傷跡を見た。


まだ抜針されてないから絶句。

長く見てられなかったです(´-ω-`;)



今は横にメスを入れるんですね。うちの母も帝王切開経験してるんですけど、縦に入っているからそのイメージしかありませんでした。

だから余計に見て時の驚きが大きかったですね。


つづく



手術室に入り

・心電図
・血圧
・両腕を固定
・背中から麻酔

色々な術前の処置をされました。



部分麻酔なので、見えはしないけど音は聞こえるし、意識もはっきりしている状態。




術中の感情は“無”でした(´・ω・`)




押されたり引っ張られたりするのはわかるけど、痛みや不快感はないのでかなり余裕。




ほんの何十分でベビさん誕生!


6月6日PM11:17
オギャーっと元気な産声を聞かせてくれました。




第一印象は白い 笑



お顔を見たら涙がポロリでした(っω・。)




でも痛みがないから産んだっていう実感があまり沸かず。

経膣分娩できなかった事や、旦那さんが立ち会いできなかった事をまた悶々と考えてました。




ベビさんは呼吸が少ししんどそうとのこと。すぐに保育器に運ばれて行った(´・ω・`;)




私がしんどかったのはそれから(-_-)




切られるのは何ともなかったけど、引っ張られたり押されたり縫われたりしている事に不快感を感じ、吐き気が…。


吐き気止めの麻酔をしてもらっても変わらず。


吐き気と腕が固定されていて動かせないストレス。緊張状態からなのか、何故か首や肩も震えてきて痛くなり泣きそうでした…。



「気持ち悪いー」


「痛いー」


と唸り続け(´;ω;`)




麻酔のせいで意識は遠のきかけるけど遠のかず。


麻酔きかへんわー!
って感じでした(´-ω-`;)





ひたすら早く終わってくれと願い…。




6月6日から6月7日に日付が変わる頃、

両手に付けられてた心電図諸々を外され、最後に手術台の上でレントゲンを撮りやっと終了。

そして手術台からベッドに移され、そのまま病室へ。



手術室から出て旦那さんと再会したけど、相変わらずの吐き気と震えと痛みでそれどころじゃなかった(´-ω-`;)



むしろ誰とも会いたくなかった。





病室に戻ると抗生物質の点滴と‥もう1つ何かの点滴をされ、背中には麻酔を射したときのカテーテルがそのまま刺さっていて、痛み止め用の麻酔点滴が。


両足には血栓防止の油圧マッサージ機(エアー長靴みたいなもの)を付けられ、両足交互にマッサージ。同じく血圧計を24h。



吐き気は少しマシになったものの震えは止まらず。


看護師さんに訴えたところ


看「お酒は強い方?麻酔きかへんのやね~」


私「震えて辛いんですけど、どうしたらマシになりますか?」


看「もう震えさせといて~」




(´;ω;`)




向きを変えたりしてもらっても全く良くならず、終わらない苦しみにひたすら耐えました…。



それから15分置きに子宮の収縮を見るため、お腹を押されて痛い。せっかく向きを変えて楽になっていても仰向けにさせられ苦しむ。


下半身が完全に麻痺して、自由に動かせないことがもう堪えられなかった。



寒くなかったけど、震えを止めるため電機毛布をかけられました。知らないうちに震えは止まってたよ。


麻酔のせいか眠れたのかさえ覚えていません。



血栓防止の注射や痛み止めに筋肉注射をされた記憶はある(´・ω・`)




「このまま死なせて欲しい。」

「もう二人目なんて絶対無理。徹底して避妊する」


と考えてた 笑



かなり追い詰められてましたね(´-ω-`;)





そして一夜明け、6月7日の朝を迎えました。




つづく