おせちを通販で探していると、「冷蔵」と「冷凍」の2種類がありますよね。

「冷蔵のほうがおいしいの?」
「冷凍って解凍が面倒そう…」

 

どっちを選べばいいのか、迷ってしまう方も多いと思います。

 

結論からいうと、

・解凍の手間をかけたくないなら冷蔵おせち
・保存期間に余裕がほしいなら冷凍おせち

がおすすめです。

 

ただし、冷蔵だから必ずおいしい、冷凍だから味が落ちる、というわけではありません。

今回は、2027年のお正月に向けて、冷蔵おせちと冷凍おせちの違いやメリット・デメリットをわかりやすく比較します。

 

冷蔵おせちと冷凍おせちの違いを比較

まずは主な違いを表にまとめました。

比較項目 冷蔵 冷凍
届いた状態 冷蔵状態 凍った状態
解凍 基本的に不要 必要
保存期間 短め 冷凍状態なら長め
味・食感 解凍による変化がない 解凍方法によって変化する場合も
受け取り後 冷蔵保存 冷凍保存または解凍開始

 

大きな違いは、解凍が必要かどうかと、保存できる期間です。

どちらも盛り付け済みの商品が多いので、届いてから料理をお重に詰める必要がないものもあります。

 

冷蔵おせちのメリット・デメリット

冷蔵おせちは「生おせち」と呼ばれることもあります。

いちばんのメリットは、解凍せずに食べられること。

年末は大掃除や買い物など、何かと忙しいですよね。

そんなとき、解凍時間を逆算しなくていいのは助かります。

メリット

  • 解凍の手間がない
  • 解凍による水っぽさや食感の変化を心配しなくていい
  • 届いてから食べるまでの準備が簡単

デメリット

  • 消費期限が短い商品が多い
  • 年末の受け取り日を確認する必要がある
  • 食べる日まで冷蔵庫のスペースが必要

特に注意したいのが消費期限です。

冷蔵おせちは、年末に届いてお正月の早い時期までに食べる商品が多いため、旅行や帰省の予定がある方は確認しておきましょう。

冷凍おせちのメリット・デメリット

冷凍おせちは、作った料理を冷凍して届けるタイプです。

メリットは、冷凍状態なら比較的長く保存できること。

お正月の予定がまだはっきり決まっていない家庭にも選びやすいですね。

 

 

メリット

  • 冷凍状態なら保存期間に余裕がある
  • 食べる予定に合わせて解凍を始められる
  • 和洋中など幅広い商品から選べる

デメリット

  • 食べる前に解凍が必要
  • 解凍に時間がかかる
  • 解凍方法によっては食感が変わることがある
  • 冷凍庫や解凍用の冷蔵スペースが必要

気をつけたいのは、解凍のタイミング。

例えば元日の朝に食べる予定なのに、大晦日の夜から解凍を始めても、間に合わない商品があります。

商品ごとに指定された解凍方法と時間を確認しておくことが大切です。

 

おせちは冷蔵と冷凍、どっちがおいしい?

ここが一番気になるところかもしれません。

「やっぱり冷蔵のほうがおいしいのでは?」と思いますよね。

 

確かに冷蔵おせちは、解凍による食感の変化がないというメリットがあります。

 

一方、最近の冷凍おせちも、冷凍・解凍を前提に料理が作られています。

そのため、冷蔵か冷凍かだけで、おいしさを決めることはできません。

 

むしろ、味付けの好みや料理の内容による違いも大きいです。

 

薄味の京料理が好きなのか
肉料理や洋風メニューが多いほうがうれしいのか
 

配送方法だけでなく、お品書きや口コミもチェックして選ぶのがおすすめです。

冷蔵おせちがおすすめなのはこんな人

  • 解凍の手間を省きたい
  • 元日に食べる予定が決まっている
  • 解凍による食感の変化が気になる
  • 年末に確実に受け取れる

こうした方には冷蔵おせちが向いています。

2027年向けに販売されている冷蔵おせちには、次のような商品があります。

京都東山 道楽「清新」

京都の料亭「道楽」が監修する、約3〜4人前の和風三段重。

京料理らしいおせちを探している方にチェックしてほしい商品です。

 

▶ 道楽「清新」の口コミ・評判を詳しく見る

京都祇園 岩元「匠」

こちらも京都の料亭監修。約3〜4人前の和風三段重です。

見た目の華やかさや料理の内容を重視する方は、道楽「清新」と見比べてみると選びやすいと思います。

▶ 岩元「匠」の口コミ・評判を詳しく見る

千賀屋「おもいやり」

千賀屋の「おもいやり」は、3人前の和風三段重。

2027年版は冷蔵配送と冷凍配送の両方が案内されています。

同じ商品で配送方法を比較したい方にも気になるおせちですね。

購入時には希望する配送タイプを確認してください。

▶ 千賀屋「おもいやり」の口コミ・評判を見る

石井食品「豊春」

石井食品の「豊春」は、2〜3人前の和風二段重。

石井食品の無添加調理に関心がある方や、少人数向けの冷蔵おせちを探している方に向いています。

▶ 石井食品「豊春」の口コミ・評判を見る

冷凍おせちがおすすめなのはこんな人

  • 食べる日まで冷凍保存しておきたい
  • お正月の予定が変わる可能性がある
  • 解凍の時間を確保できる
  • 和洋中など幅広い料理から選びたい

冷凍おせちにも、いろいろなタイプがあります。

リュウジ「至高のおせち」

料理研究家リュウジさん監修のおせち。

お酒に合う料理を意識した内容で、定番の和風おせちとは違うものを探している方にも気になる商品です。

▶ リュウジ「至高のおせち」の口コミ・評判を見る

はっちゃんおせち

愛しとーとの「はっちゃんおせち」は、和洋中の料理を楽しめる冷凍おせち。

2027年版には3〜4人前の二段重と、5〜6人前の三段重があります。

家族の人数や好みに合わせて選びたい方はチェックしてみてください。

▶ はっちゃんおせちの口コミ・評判を見る

博多久松のおせち

博多久松は、和風・洋風・和洋中など、さまざまなおせちを展開しています。

例えば2027年版の「博多」は、4〜5人前の和洋折衷三段重。

家族向けのおせちを探している方は、人数と料理の内容を比べてみるとよさそうです。

▶ 博多久松のおせちの口コミ・評判を見る

板前魂のおせち

板前魂は、少人数向けから大人数向けまで、種類が豊富な冷凍おせちです。

人数や予算に合わせて探したい方には、候補のひとつになります。

▶ 板前魂のおせちの口コミ・評判を見る

 

冷蔵・冷凍おせちでよくある疑問

冷凍おせちは何時間くらいで解凍できる?

商品によって異なりますが、冷蔵庫で半日〜1日以上かかるものもあります。

お重の大きさや解凍方法でも変わるため、必ず商品の説明に従ってください。

冷蔵おせちは何日くらい日持ちする?

冷蔵おせちは消費期限が短い商品が多く、年末に届いて1月1日〜2日頃までを期限としているものもあります。

商品によって違うので、注文前に消費期限を確認しておきましょう。

冷凍おせちは解凍後も長く保存できる?

いいえ。冷凍状態での賞味期限と、解凍後の消費期限は別です。

解凍した後は日持ちしない商品も多いため、指定された期限内に食べ切るようにしましょう。

また、解凍後の再冷凍は、メーカーが認めている場合を除いて避けてください。

 

まとめ|冷蔵と冷凍、家庭に合うおせちを選ぼう

冷蔵おせちと冷凍おせち、どちらにもメリットがあります。

 

・手間をかけずに食べたい → 冷蔵おせち
・保存期間に余裕がほしい → 冷凍おせち

この違いを目安にすると選びやすいと思います。

ただし、おいしさは冷蔵・冷凍だけで決まるものではありません。

家族の人数や好きな料理、受け取り日なども合わせて比較してみてくださいね。

気になる商品があったら、口コミやお品書きを確認してから選ぶと安心です。

 

▼ 冷蔵おせちの口コミはこちら

京都道楽「清新」の口コミ

祇園岩元「匠」の口コミ

▼ 冷凍おせちの口コミはこちら

リュウジ「至高のおせち」の口コミ

博多久松のおせちの口コミ

 

2027年のお正月にぴったりのおせちが見つかりますように。