夕べ(8月15日22時)から今日いっぱいまで3回もYouTube配信してくれた、ライジングサン・ロックフェスティバル。

怒髪天の増子さんがトークコーナーでおっしゃっていた事が刺さりました。

●アルバイトしてでも音楽を続けていく覚悟の奴らしかコロナ後は残らないかもしれない。
●感染者を叩く様な奴は酔っぱらいの俺以下だ。
●増えすぎたフェスも淘汰されて行くだろう。
●これからの音楽イベントは手さぐりでひとつひとつ試しながらやるしかない。







蔦谷好位置さんによるピアノバージョンの「風に吹かれて」は、石狩を吹き渡る風の様にセンチメンタルとロマンティックと優しさと哀しさをただひたすら美しく奏でていました。(2007年)

私も折句を書こうにも苦しいほど泣けてしまいました。









Johnnyさんの企画に参加しました。全て数え歌風です。