君へ贈るだっふんだ、じゃなくて駄文だ。





「君へ。」



君の皿には苦い料理が。

だが食べてみないと判らなかった。

君の傘には穴が空いてた。

だが開いてみるまで判らなかった。

君の通り道には獣が唸る。

だが歩き始めるまで判らなかった。



君は骨折り損のくたびれ儲けをしたのか?

君は不要な荷物をしょいこんだのか?

君は・・ただ疲労こんばいしただけなのか?

君を守ろうとした大人達が、済まない済まないと泣くのを、冷めきった眼で見るつもりか?



いいや、君は「面白かった!」とケラケラと笑うだろう。

その笑い声に、みんなが一緒に、泣き笑いする。

床に転がって、腹を抱えて。



あ、いつの間にか太陽がのぼった。

君達を照らす、やけにデカイ太陽が。














★さてこれからブログネタでお茶濁し。


スキーしたことは山ほどあるよ山だけに。でもそれと同じくらい捻挫してる。つまり下手なんだよ!グキッとなると捻挫グセがついて毎年捻挫してた記憶がある。最近は北海道もスキー学習が無いらしいけど本当?移動も引率も大変だし、スキー道具を揃えるのも負担だし、時代なのかね?道具はお下がりを嫌がるし、だいたい兄弟いないからお下がりないし…


それより現実、雪無いよね!?


雪ない。


雪ねえ。


ゆきねえ。









ゆき姐。



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