A:うわー!素敵な靴ですね。
B:ありがとう。右ですか左ですか?
A:Oh! It is a nice shoe!
B:Thanks. Which is it?
https://matome.naver.jp/m/odai/2147968658854330001?page=2
(↑実用例)
スペル間違いを晒してしまったので訂正しました。自分で打たないで候補群からポチッとしたのが原因です。
分かりづらかった様なので簡単な説明をしますと、Aさんは「片方の靴だけを褒めた」のでBさんが「どちらのこと?」ときいたのです。つまり、Bさんが左右違う靴を履いているかどうかはここで問わず、日本語だと「靴」は「靴」だが英語だと「shoe」or「shoes」とハッキリ分けなければならないので、こんな変なやり取りになったという事です。まあ、左右同じ靴を履いていると仮定すると、Bさんはシャレのわかる人だろうと想像できますが…。