私にとって、

今のアメーバ大喜利に何の未練もありません。

理由は多々ありますが、あえて羅列はしません。

座布団を押して下さった皆様には

心よりお礼申し上げます。



ちなみに過去記事の
「タイムラインまとめ」と
「アメーバ大喜利」は削除しませんので、
私がどのように
ガンバってボケて来たかをご覧いただけます。
故人を偲ぶ映像の如く見て頂ければ幸いです。
(例えが不適切と思われるかもしれませんが
アメーバ大喜利は死んだという事です。)