『戦争法案?何でそんな解釈になっちゃったのでしょう?ねじ曲げた解釈をみんなに広めて、不安を煽って眼(まなこ)を血走らせている方々は、自分達の方が正しいとおっしゃいます。そりゃそうです。誰だって戦争なんて賛成する訳がありません。「無理やり戦争の方へ国民を向ける法案を通している!」と聞いたら、反対するに決まっていますよね。
徴兵制については、
憲法18条に「その意に反する苦役に服させられない」と規定されているのです。不安な情報を信じている方々には、何を言っても「嘘だ嘘だ!」と信じて貰えないのかも知れませんが、決してその様な事にはならないと断言出来るのです。
さらに13条に定める個人の尊重の原則に反する「徴兵制」など絶対にあり得ないし、例え政権が変わっても徴兵制の導入はあり得ないのです。
「嘘だ嘘だ!」と思っている方々は、残念なことに余り人の話を理解しようとしてくれません。冷静な話し合いをハナから拒否するのです。』
・・と、ある人が丁寧に話してくれました。
その人は誠実な信用できる人です。
まだ色々話してくれました。私の頭が悪いので何となくしか解りませんが、私が言えるのは・・
「冷静な頭の方が、血がのぼった頭より、物事を判断も理解も出来るだろうな。」
「提供される情報によって、判断は意図的に誘導されるだろうな。」
「全員が満足出来る様な話は無いんだな。」
「お笑いのネタにするには難しいな。」
「頭痛いのでもう寝よう。」
「おやすみなさい。」