Kakasiさんの小ネタを、私なりに膨らましてみました。Kakasiさんありがとうございます。
コント「覚えてない」
アパートの一室。男A、コップの水を半身を起こした男Bに渡す。男B飲む。以下、二人の会話。
A「お前、ホントにゆんべの事覚えてないのか?」
B「ア、あんまし大きな声出さないでくんねえか…頭に響く…お、覚えてない。」
A「そっかあ?いいじゃ、ないの~って言いながら嫌がってる女の子の手ぇペロペロしてたぞ!」
B「だからほっぺたにビンタの跡あるのか?…覚えて…ない。ダメだ、ダメダメだ」
A「ふなっしーの中身は俺だ!って叫びながら、黄色い声出して跳ねてたぞ!」
B「だから喉ガラガラで、脚がアザだらけなのか?お、覚えてないなっしー。」
A「ホントに覚えてないのか?その割に、返しが上手いじゃねぇか!」
B「だってマジでなんも覚えてないんだ!あー、頭イタッ…」
A「俺、側溝に落ちそで落ちない、落ちそで落ちないってのコント以外で初めて見たぞ!」
B「そっかー?覚えてねぇ!あ、側溝だけにソッコー!」
A「それ寒い!♪ありの、ままの~って歌いながら、全裸になってから、少しは寒いわ~って、また着たもんな!」
B「ヘクション!うう、響く…少しも覚えてないわ…」
A「日本ハム来年優勝だ!って言いながら、ひとりビールかけしてたぞ!」
B「だから全身ベタベタなのか?ビールかけ夢だったからな…覚えてねぇ。稲葉さんありがとう。」
A「カーネル・サンダースに、あんな事やそんな事したもんな?」
B「言えない内容なのか?覚えてねぇなー!あんな事やそんな事したかぁ?」
A「部長にまでしてたからな!」
B「来週、会社行けねぇ!もうダメだ覚えてない。」
A「大丈夫だ!部長もおんなじ事、仕返してたからな。」
B「ますます行けねぇ…覚えてなくて良かった…」
A「俺、悪いけど全部覚えてるんだ!ずるいな自分ばっかり!」
コント「覚えてない」
アパートの一室。男A、コップの水を半身を起こした男Bに渡す。男B飲む。以下、二人の会話。
A「お前、ホントにゆんべの事覚えてないのか?」
B「ア、あんまし大きな声出さないでくんねえか…頭に響く…お、覚えてない。」
A「そっかあ?いいじゃ、ないの~って言いながら嫌がってる女の子の手ぇペロペロしてたぞ!」
B「だからほっぺたにビンタの跡あるのか?…覚えて…ない。ダメだ、ダメダメだ」
A「ふなっしーの中身は俺だ!って叫びながら、黄色い声出して跳ねてたぞ!」
B「だから喉ガラガラで、脚がアザだらけなのか?お、覚えてないなっしー。」
A「ホントに覚えてないのか?その割に、返しが上手いじゃねぇか!」
B「だってマジでなんも覚えてないんだ!あー、頭イタッ…」
A「俺、側溝に落ちそで落ちない、落ちそで落ちないってのコント以外で初めて見たぞ!」
B「そっかー?覚えてねぇ!あ、側溝だけにソッコー!」
A「それ寒い!♪ありの、ままの~って歌いながら、全裸になってから、少しは寒いわ~って、また着たもんな!」
B「ヘクション!うう、響く…少しも覚えてないわ…」
A「日本ハム来年優勝だ!って言いながら、ひとりビールかけしてたぞ!」
B「だから全身ベタベタなのか?ビールかけ夢だったからな…覚えてねぇ。稲葉さんありがとう。」
A「カーネル・サンダースに、あんな事やそんな事したもんな?」
B「言えない内容なのか?覚えてねぇなー!あんな事やそんな事したかぁ?」
A「部長にまでしてたからな!」
B「来週、会社行けねぇ!もうダメだ覚えてない。」
A「大丈夫だ!部長もおんなじ事、仕返してたからな。」
B「ますます行けねぇ…覚えてなくて良かった…」
A「俺、悪いけど全部覚えてるんだ!ずるいな自分ばっかり!」