漫才 「秋と言えば...」①
「どうも~カーエレメンツでーす!」
「所で、秋真っ只中だね!秋と言ったら?」
「夏の次ですねぇ。」
「そうそう、夏の次、って、当たり前だろう!」
「私の心の音楽教師・フォーリーブスも歌ってます。♪秋の前には夏があったのさー♪って。」
「フォ、フォーリーブス!古っ!君、30歳位サバ読んでない?」
「30歳はさすがに~。」
「いくつか、サバ読んでるんかいっ!」
「フォーリーブスをフォーリー、ブスで切ってはいけません!」
「知ってるヨ!四つ葉のクローバーなんでしょ?」
「彼らのパフォーマンスは素晴らしい!彼らを知らずにジャニーズを語って欲しくない!」
「語ってないから!」
「秋と言えば、読書の秋です。私の記憶に強烈に残る国語教師に、あだ名がダサいおさむ、と言う人が居ます。その方に、秋は眼鏡が売れる、と教わりました。夏はサングラスだって。」
「どうでもいい情報だね!秋には本が売れるんじゃないの?」
「更に秋と言えば芸術の秋です。私の脳髄に刻まれた美術教師に、あだ名がボッテリ、と言う人が居ます。彼に教わりました。ボッティチェリの様な読みにくい人名は、無理に読まなくて良いと。」
「その先生もしかして、読めないから・・」
「はい、ボッテリとしか読めなかったようです。」
「何かパターンが読めて来たぞ!」
「凄いじゃないですか!」
「その読めるじゃないから!」
「秋と言えば食欲の秋です。私が通っていた自動車学校の教官に、あだ名がヘイブリット、という名の人が居ました。」
「あだ名の由来、想像できるね!」
「彼に教わりました。秋には大きい茶碗が売れる、と。」
・・後、も少し続く!
「どうも~カーエレメンツでーす!」
「所で、秋真っ只中だね!秋と言ったら?」
「夏の次ですねぇ。」
「そうそう、夏の次、って、当たり前だろう!」
「私の心の音楽教師・フォーリーブスも歌ってます。♪秋の前には夏があったのさー♪って。」
「フォ、フォーリーブス!古っ!君、30歳位サバ読んでない?」
「30歳はさすがに~。」
「いくつか、サバ読んでるんかいっ!」
「フォーリーブスをフォーリー、ブスで切ってはいけません!」
「知ってるヨ!四つ葉のクローバーなんでしょ?」
「彼らのパフォーマンスは素晴らしい!彼らを知らずにジャニーズを語って欲しくない!」
「語ってないから!」
「秋と言えば、読書の秋です。私の記憶に強烈に残る国語教師に、あだ名がダサいおさむ、と言う人が居ます。その方に、秋は眼鏡が売れる、と教わりました。夏はサングラスだって。」
「どうでもいい情報だね!秋には本が売れるんじゃないの?」
「更に秋と言えば芸術の秋です。私の脳髄に刻まれた美術教師に、あだ名がボッテリ、と言う人が居ます。彼に教わりました。ボッティチェリの様な読みにくい人名は、無理に読まなくて良いと。」
「その先生もしかして、読めないから・・」
「はい、ボッテリとしか読めなかったようです。」
「何かパターンが読めて来たぞ!」
「凄いじゃないですか!」
「その読めるじゃないから!」
「秋と言えば食欲の秋です。私が通っていた自動車学校の教官に、あだ名がヘイブリット、という名の人が居ました。」
「あだ名の由来、想像できるね!」
「彼に教わりました。秋には大きい茶碗が売れる、と。」
・・後、も少し続く!