導線物事には多くの面があって、落ち着きがないと特に目立つ面しか見ないことがある。時間が経ってから、ふと思い出して違う面を探してみると、以前とは違う捉え方で見ることができる。救いのない完全な失敗と思っていても、その中で起きた出来事は目標達成の足がかりに変えられる。大切なことは、気づきと軌道修正。