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みなさんは、ハンバーガーと言えば何を思い浮かべるだろうか。







「アメリカ」というキーワードが浮かんだ人が多いのではないだろうか。

長らくの間、ハンバーガーはアメリカ人の主食である、という意見がまことしやかに日本では流通してきた。
だが、しかしそれは本当だろうか。

それを検証するために、まずは「ハンバーガー」という言葉について考えてみよう。

英文では「HAMBURGER」と表記する。HAM+BURGERの造語であると考えられる。
ここでいうHAMとは肉の事であり、BUEGERとは挟むという動詞であろう。

要するに「ハム」を何らかの食材で「挟んだ」食べ物であると、とりあえずは定義することができる。

ここで少し考えていただきたい。「ハム」とはなにか。「ハム」とは動物の肉を保存するために考案された、塩漬け肉または塩漬け肉を燻製した物である。ハンバーガーが生まれた時代、アメリカにハムはあっただろうか。



ここに興味深い文献がある。1924年にアメリカのハンプシャー州にある、ステロマイスター大学の文化人類学者エリック・ロスはその著書「自国における肉食文化の歴史と進化」において、こう記している。

「ああ、エリザ聞いておくれ。紐で縛った私の太ももはまるで、ミートローフのようではないか。」
1721年の自国における作家、ジー・ケイの「人間の四肢を食材に例えると」の中で語られる上記の言説は
自国における肉食文化を象徴する言葉である。現代の主観からすると上記の言説はハムとして語られるべきではないか。-1924 Erick Ross

上記の引用からわかるように、おそらくは1721年のアメリカにおいて、「ハム」という概念は存在しなかった。
「ハム」が無いのなら、「ハム+バーガー」は生まれてくるはずが無い。この後は私の仮説になるが、こういう事なのではないだろうか。

「ハム」は肉を保存するために長い年月をかけて考案された食材である。現在イタリアと呼ばれる土地で生まれ、
この適度に塩気のある肉はどんな料理にでも合い、かつ手軽に楽しめる物として、まずはヨーロッパ中に広まった。この「ハム」をパンに挟んで食した物が「ハムバーガー」の原初的な物であると言える。(呼称については様々だったであろう)この「ハムバーガー」はなんといっても手軽に作ることができ、携帯性、価格などの要素も相まって、ポピュラー化した。食物における「KING OF POP」の誕生である。

この「ハム」を「牛ハンバーグ」に変えたのが、アメリカ人である。だから、「ハム」を「挟んだ」ものであるはずのハンバーガーが、呼称はそのままに、「牛ハンバーグ」を「挟んだ」物として生まれたのである。ちなみに、「ハンバーグ」についても語源は「ハム」であると推論できるのだが、これはまたの機会にしよう。



以上がハンバーガーについての考察である。
ここから、「作って欲しい○○バーガー」についての論を進めていきたい。

そもそも、「ハム」を「挟む」物なのだから、ハンバーグをパンで挟んだ物でなくても良い。また、「ハム」に関しても現在では牛ハンバーグに曲解されているわけだから、肉であれば良いと言える。

そこで私が作って欲しいバーガーはこれだ。



タン塩バーガー


である。
私が地上最強に美味いと思っているタン塩をお手軽に食す事のできる
夢のバーガーである。


レシピは以下の通り

1.薄めに切ったタン塩を数枚焼き、ネギと味噌を添える。

2.白菜のキムチを適量乗せる

3.それらにレモンを絞る

4.チェダーチーズを乗せる

5.レタス、シャンツァイ、ハーブ類などを乗せる

6.それらを薄く焼き上げたパンで挟む


これで完成である。



モスバーガーなどで現実化してくれないだろうか。
その場合の契約料は単価の5%で良いので、ご担当者様、よろしくお願いいたします。

最後に、上記の文章中で引用した文献、またハンバーガーの語源についての考察はすべて、

ウソ

である。