岡田くん、榮倉ななちゃん、そしてV6ファンの方々(笑)

『図書館戦争』公開するくらいにはいくつか番組出るかな~と思ってたら

近年稀に見る出演っぷり(笑)

いつから撮り始めたかわかりませんが、きっとツアー始まってからのもあるのでは。

本当にお疲れ様です。

観てるこちらとしては、体力や容量的にハードでしたが、毎日のように岡田くんが観れる幸せを噛み締めてました(*^ー^)ノ

でも、途中で本気で体の心配をし始めるほど大変だったんじゃないかと思います。

岡田くん自身もあと少しで一段落だと思うので、コンサートはまだありますが、少しゆっくりして欲しいです。

というわけで、軽くですが、印象に残った番組の感想なんぞ(あまりに多すぎて見逃したものも多数)

本ザ少年倶楽部プレミアム

岡田くんの演技に対する想いがじっくり聴けた印象。

でも、なんで“日本で”アクションをやりたいんだろう。

V6ファンとしては、あまり海外に出られると寂しくなってしまうけど、岡田くん本人としては世界は視野に入れたりしないのかな、と。

視野に入れた上で何か“日本”に対する思い入れとかがあるのだろうか。

そして、今回どの番組でも役者として扱ってくれるのが嬉しくもあり、寂しくもありと複雑だったんだけど、

岡田くんの10年後にV6があって、本当に嬉しかったです。

本嵐にしやがれ

前にひみつの嵐ちゃんに出た時に大野くんとほぼ同期だってことを知って驚いた私ですが、

今回の共演も嬉しかったなぁ。

V6のバックで踊ってくれてた5人。

噂によると、嵐のコンサート前にテンション上げるアップために楽屋で6人さんの曲を流してくれることもあるとか。

6人さんの歌をバックで踊ることももうないだろうし(もしかしたらカウントダウンの企画とかであるかもしれないけど)

覚えてる必要もないのに、あれだけ覚えててくれたのが嬉しかったです。

そして、岡田くんの翔くんに対する接し方。

やっぱりデビュー当時とは単純に年齢も上がってきて、岡田くん自身も大人になって、

V6でのポジションにギャップを感じるという話。

V6の末っ子ポジションの岡田くんが一番好きな私にとって、そっか…と思うところはあったんですが、

そう思ってることを知れたのがよかったかなと思います。

でも、岡田くんには悪いけど、普段のキリッとしてストイックな岡田くんも最高にカッコイイと思うけど、

ボーッとしてて、冷静に話聴いてて、面白かったらこっそり笑って、喋ったと思ったら面白いこと言ってイタズラ好きな岡田くんも大好きですよ(*^^*)

そして、岡田くんの「バーンビラブラブ」呼びが最高にキュンとくる(///∇//)

本ピカルの定理

実は初めて観ました、この番組m(__)m

いやー、久々にあんなに爆笑した(笑)

そういや、この人『お笑いV6病棟』で毎週コントしてましたよね(笑)

変態な岡田くん、最高です(ただしイケメンな岡田くんに限る)

本当に渡辺さん達には悪いですが、最高に面白かった(笑)

本図書館戦争ナビ

うちで録画できたので、3回録画しました(笑)

まえぬー!!(≧▽≦)

もうね、まえぬが「堂上篤を演じるのは岡田准一」って言った瞬間、嬉しすぎて涙が出るかと思いました。

実写化が決まった時のまえぬの「自分以外が堂上教官って呼ばれるのがヤダ」と言っていた言葉を覚えてる身としては、

たとえお仕事と割り切ってしたとしても、このお仕事受けてくれてありがとうと思いました。

そして、不意討ちの

「フッ…よく頑張ったな。」

は心臓に悪いのでやめてください、堂上教官(笑)

スタッフ・キャストのみなさんが原作に忠実に丁寧に作ったと言ってたので、

まえぬやたっつん達にも楽しんでもらえるといいな。








今回、色んな番組を観てて思ったのは、岡田くん本当に頑張ってるなということ。

普段の岡田くんなら一歩引いて番組を楽しんでる印象なんだけど、

今回はいつもの主演という立場は変わらないけど、若いキャストが多いなかで自分が引っ張って、盛り上げていかないとと思ってるのかなと感じました。

そんな姿を観てきたものだから、いつもはあまり売上とか興行収入とか気にしない私でも、

ただ単に数字という形で結果が出るといいなと願っています。

そして、できればその中で一人でも多くの人に気に入ってもらえたら本望です。

とにもかくにも、図書館戦争チームのみなさん、お疲れ様でした!!(`・ω・´)ゞ敬礼っ



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