OCDの翌日は、博多駅で行われた
トワノクオン舞台挨拶
でした
以下、ぬるっとした記憶を書いていきたいんですが、
18日に公開したばかりの映画ですし、
この舞台挨拶は上映終了後に行われたものですので、
ネタバレ注意で御覧ください
上映終了後、司会のライターさんが注意事項などの説明。
そして、ついにみなさん登場です!
客席から見て左側から、鳥海さん、神谷さん、南さんの順番で登場です。
さすがにこの時は歓声があがってた(笑)
鳥海さんは、(私的に)よく見るニット帽を被った全体的に黒のラフな格好。
神谷さんも上にトワノクオンTシャツ、ハーフパンツ、ブーツと全体的に黒かったんですが。
奥さん!!
神谷さん、黒縁メガネ
に
ハーフパンツとブーツの組み合わせだから、足の一部生足でしたよっ!!(//∀//)←
いやぁ、Voice Newtypeの写真では見てましたが、
まさか生で生足を観れるとは!!←
テンション上がったのは言うまでもありません
←
それで、ご挨拶。
やっぱり、
「瞬役の鳥海浩輔です。」
にテンション上がったのは言うまでもありません
←2度目。
9月にもう一度聴きたいなー…(´∀`)
演じる上で気を付けたことは?という質問。
神谷さん「息遣い、でしょうか。
最初にインサニアクオンとして登場した時に、
カメラが動いてもとに戻ってきた時に、
一瞬の間にインサニアがいるというシーンで。
やはりクオンは人間ですので、それだけの動きをするのに息遣いが必要かな、と思って、
台本のト書きには書いてないんですが、イメージして多めにいれてます。
もしかしたら、必要のないところはカットされてるかもしれませんが。」
鳥海さん「僕は、その反対でサイボーグですし、
最初は戦ってませんから(笑)極力息はしてません。」
印象に残ったシーンは?
鳥海さん「もちろん、クオンの変身シーンですよ!
バッ!(変身シーンをやってみる(笑))ってね。
あれはね、かなり長い直線道路がなきゃ無理ですよ(笑)
あとはまぁ、僕の変身シーンもかっこよかったと思います。」
南さん「…う~ん、全てです。
本日お配りした小冊子の見開き3ページ目なんですが、
下のところに戦闘シーンがあるでしょ?
これだけでも結構細かいんですが、
普段うちで作ってるものよりも細かくて、
1秒とないシーンに厚さにして15ミリ以上の絵を使ってます。」
ここで、スペシャルゲスト登場です!
ライターさん「みなさん、誰が来るか知ってますか~?」
お客さんは知らないようだったけど、
トワノクオンブログを来る前に読んでた私としては、まさか(笑)と思ってました。
ライターさん「それではどうぞー!」
会場に…
インサニアクオンが来たー!!(笑)
なぜか笑いが起こる会場(笑)
鳥海さん「かっこいいですねー。」
神谷さん「かっこいいですね!
(お客さんに向かって)かっこよくないですか?
男としては、こう非対称のとことかかっこいいですねー。」
そして、変身後が来たということで、変身前も見たいよね、ということで。
神谷さん「……わかりましたっ!」(笑)
というわけで、神谷さん、舞台上で公開お着替えです←
といっても、ジャケットですがね。
鳥海さん「あ、さっき(変身の時)首都高に飛ばされたやつだ。
わざわざ拾ってきたんですね。」
後ろ向いて着替える姿に、線が細いなーと思いました。
クオンのオレンジのジャケットを来て振り返った神谷さんは、
インサニアと一緒にポーズ(笑)
わかりやすく言えば、小野大輔聖誕祭2010のポスターのようなポーズの神谷さん(笑)
神谷さん「…って、クオンはこんなポーズ取らないんですけどねっ!」
変身前後のクオンが揃ったということで、記念撮影。
その時の写真はトワノクオンブログに載ってますよ!
ライターさん「やっぱり写真撮ってる間はみなさん、シーンとしてるんですね(笑)」
これからの第2章、3章と続いてくのを見る上で、
何か注意点などありますか?という質問。
神谷さん「…難しいですねー。
僕はシナリオから読ませて頂いてるんですけど。
役者っていうのはシナリオを読むっていうのは得意じゃないんですね。
ト書きっていって、シーン〇〇、場所、セリフ、みたいに書かれてるのは読むんですけど。
それで、シナリオから読んでいって声を入れるってなった時に
絵に色がまだ着いてないって時もあって。
そんな時に監督さんと一つ一つ確認しながら入れていくんですが、
今回みなさん、その時と同じようにトワノクオンを知らない状態で見てたと思うんですね。
ですから、何がなんだかわからない状態だと思うんですが、
是非ね、今回の第1章は全6章の序章ですから。
今回観て分かったと思うんですよ、インサニアっていうのはクオンが変身した姿で、とか。
またわからない用語とかはホームページの方とかで補足させて頂いてますので。
そういうのを分かった上でもう1度、第1章を観てもらったら伏線などもたくさんちりばめられてますので、
より、今後続く2章、3章も深く理解できるんじゃないかと思います。」
鳥海さんはいかがですか?
鳥海さん「その通りです。(笑)
いや、もう言いたいこと全部言ってくれたから!(笑)
それこそ、目を皿にしてね、観てほしいと思います。」
それでは、最後に挨拶をお願いします。
神谷さん「本日は、本日にお足元の悪い中、ありがとうございます。
さっき南さんが他では話してないこと仰ってたので僕も話しますが、
(南さんが何を仰ってたのかは思い出せません、すみません(>_<))
タカオがシャボン玉飛ばしてるのに気付くシーンがあるんですけど。
あれは、シャボン玉の玉が、ユーマの飛ばしてる玉だと思って、
普段シャボン玉を飛ばしてるのに気付く時とは違って、緊迫した気付きの音が出てたんですよ。
あれって、みんなを守りたいって思ってるクオンだからこそ、
細かいところまで気を配っている証拠で、
だからこそ守ることができるのかな、と思います。
そういう細かいところまでやってますし、
全6章を通して伝えたいメッセージがありますので、
全て観てほしいな、と思います。」
鳥海さん「さっきチラッと予告でも映ったんですが、
新しい能力者の少年とかも出てくるんですね。
そして、なぜ能力者たちを狙っているのか、ということも段々わかってくると思います。
これから新しい展開がどんどん出てくるんで、よろしくお願いします。」
神谷さん「今、第4章までの台本と映像をもらってんだよね。」
鳥海さん「うん。」
南さん「今回、僕がなぜ舞台挨拶回ってるのかというと、僕絵が書けないんですね。
なので、スタッフ一同、製作を頑張ってますので、ぜひ第6章まで観て欲しいです。」
それで、みなさん舞台を去るんですが、
長い間、手を振ってくれてました(*^_^*)
ぐぁあ!なんとなくでしか覚えてないので、
言ってることめちゃくちゃかもしれません、すみませんm(__)m
なんとなく、で受け取ってもらえると嬉しいです。
映画の感想は、
まだ序章ですので、これからの展開が気になる、って感じですかねo(^-^)o
キリちゃんが可愛くて好き
神谷さんのあんな優しいキャラ、私は初めてで、すごく好きです(*^_^*)
でも、きっと、裏というか何か傷がありそうな感じで今後が楽しみです
あと、たっつんの優しいキャラに心奪われました
さらに、音響が5、1サラウンドだったので、
音の立体感がすごくて感動しました
交通費が痛いので、6ヶ月連続は難しいかもですが、
7月8月はもしかしたら福岡行けるかもなので、観れたら観たいです(≧ω≦)
舞台挨拶は、神谷さん素敵だったー
そして、鳥海さんが何かふわふわしてた(笑)
福岡が舞台挨拶トリ、ということで特別なお話聴けてよかった
席が後ろな上に目がよくないので、
ずっと神谷さんと目が合ってた気がします(*/ω\*)←
でも、イノッチが前に
「目が合ったかも、って思ったら、それは合ってるぜ☆」
って言ってたので、合ってたと思うことにします(//∀//)(笑)
トワノクオン舞台挨拶
でした

以下、ぬるっとした記憶を書いていきたいんですが、
18日に公開したばかりの映画ですし、
この舞台挨拶は上映終了後に行われたものですので、
ネタバレ注意で御覧ください

上映終了後、司会のライターさんが注意事項などの説明。
そして、ついにみなさん登場です!
客席から見て左側から、鳥海さん、神谷さん、南さんの順番で登場です。
さすがにこの時は歓声があがってた(笑)
鳥海さんは、(私的に)よく見るニット帽を被った全体的に黒のラフな格好。
神谷さんも上にトワノクオンTシャツ、ハーフパンツ、ブーツと全体的に黒かったんですが。
奥さん!!
神谷さん、黒縁メガネ

ハーフパンツとブーツの組み合わせだから、足の一部生足でしたよっ!!(//∀//)←
いやぁ、Voice Newtypeの写真では見てましたが、
まさか生で生足を観れるとは!!←
テンション上がったのは言うまでもありません

それで、ご挨拶。
やっぱり、
「瞬役の鳥海浩輔です。」
にテンション上がったのは言うまでもありません

9月にもう一度聴きたいなー…(´∀`)
演じる上で気を付けたことは?という質問。
神谷さん「息遣い、でしょうか。
最初にインサニアクオンとして登場した時に、
カメラが動いてもとに戻ってきた時に、
一瞬の間にインサニアがいるというシーンで。
やはりクオンは人間ですので、それだけの動きをするのに息遣いが必要かな、と思って、
台本のト書きには書いてないんですが、イメージして多めにいれてます。
もしかしたら、必要のないところはカットされてるかもしれませんが。」
鳥海さん「僕は、その反対でサイボーグですし、
最初は戦ってませんから(笑)極力息はしてません。」
印象に残ったシーンは?
鳥海さん「もちろん、クオンの変身シーンですよ!
バッ!(変身シーンをやってみる(笑))ってね。
あれはね、かなり長い直線道路がなきゃ無理ですよ(笑)
あとはまぁ、僕の変身シーンもかっこよかったと思います。」
南さん「…う~ん、全てです。
本日お配りした小冊子の見開き3ページ目なんですが、
下のところに戦闘シーンがあるでしょ?
これだけでも結構細かいんですが、
普段うちで作ってるものよりも細かくて、
1秒とないシーンに厚さにして15ミリ以上の絵を使ってます。」
ここで、スペシャルゲスト登場です!
ライターさん「みなさん、誰が来るか知ってますか~?」
お客さんは知らないようだったけど、
トワノクオンブログを来る前に読んでた私としては、まさか(笑)と思ってました。
ライターさん「それではどうぞー!」
会場に…
インサニアクオンが来たー!!(笑)
なぜか笑いが起こる会場(笑)
鳥海さん「かっこいいですねー。」
神谷さん「かっこいいですね!
(お客さんに向かって)かっこよくないですか?
男としては、こう非対称のとことかかっこいいですねー。」
そして、変身後が来たということで、変身前も見たいよね、ということで。
神谷さん「……わかりましたっ!」(笑)
というわけで、神谷さん、舞台上で公開お着替えです←
といっても、ジャケットですがね。
鳥海さん「あ、さっき(変身の時)首都高に飛ばされたやつだ。
わざわざ拾ってきたんですね。」
後ろ向いて着替える姿に、線が細いなーと思いました。
クオンのオレンジのジャケットを来て振り返った神谷さんは、
インサニアと一緒にポーズ(笑)
わかりやすく言えば、小野大輔聖誕祭2010のポスターのようなポーズの神谷さん(笑)
神谷さん「…って、クオンはこんなポーズ取らないんですけどねっ!」
変身前後のクオンが揃ったということで、記念撮影。
その時の写真はトワノクオンブログに載ってますよ!
ライターさん「やっぱり写真撮ってる間はみなさん、シーンとしてるんですね(笑)」
これからの第2章、3章と続いてくのを見る上で、
何か注意点などありますか?という質問。
神谷さん「…難しいですねー。
僕はシナリオから読ませて頂いてるんですけど。
役者っていうのはシナリオを読むっていうのは得意じゃないんですね。
ト書きっていって、シーン〇〇、場所、セリフ、みたいに書かれてるのは読むんですけど。
それで、シナリオから読んでいって声を入れるってなった時に
絵に色がまだ着いてないって時もあって。
そんな時に監督さんと一つ一つ確認しながら入れていくんですが、
今回みなさん、その時と同じようにトワノクオンを知らない状態で見てたと思うんですね。
ですから、何がなんだかわからない状態だと思うんですが、
是非ね、今回の第1章は全6章の序章ですから。
今回観て分かったと思うんですよ、インサニアっていうのはクオンが変身した姿で、とか。
またわからない用語とかはホームページの方とかで補足させて頂いてますので。
そういうのを分かった上でもう1度、第1章を観てもらったら伏線などもたくさんちりばめられてますので、
より、今後続く2章、3章も深く理解できるんじゃないかと思います。」
鳥海さんはいかがですか?
鳥海さん「その通りです。(笑)
いや、もう言いたいこと全部言ってくれたから!(笑)
それこそ、目を皿にしてね、観てほしいと思います。」
それでは、最後に挨拶をお願いします。
神谷さん「本日は、本日にお足元の悪い中、ありがとうございます。
さっき南さんが他では話してないこと仰ってたので僕も話しますが、
(南さんが何を仰ってたのかは思い出せません、すみません(>_<))
タカオがシャボン玉飛ばしてるのに気付くシーンがあるんですけど。
あれは、シャボン玉の玉が、ユーマの飛ばしてる玉だと思って、
普段シャボン玉を飛ばしてるのに気付く時とは違って、緊迫した気付きの音が出てたんですよ。
あれって、みんなを守りたいって思ってるクオンだからこそ、
細かいところまで気を配っている証拠で、
だからこそ守ることができるのかな、と思います。
そういう細かいところまでやってますし、
全6章を通して伝えたいメッセージがありますので、
全て観てほしいな、と思います。」
鳥海さん「さっきチラッと予告でも映ったんですが、
新しい能力者の少年とかも出てくるんですね。
そして、なぜ能力者たちを狙っているのか、ということも段々わかってくると思います。
これから新しい展開がどんどん出てくるんで、よろしくお願いします。」
神谷さん「今、第4章までの台本と映像をもらってんだよね。」
鳥海さん「うん。」
南さん「今回、僕がなぜ舞台挨拶回ってるのかというと、僕絵が書けないんですね。
なので、スタッフ一同、製作を頑張ってますので、ぜひ第6章まで観て欲しいです。」
それで、みなさん舞台を去るんですが、
長い間、手を振ってくれてました(*^_^*)
ぐぁあ!なんとなくでしか覚えてないので、
言ってることめちゃくちゃかもしれません、すみませんm(__)m
なんとなく、で受け取ってもらえると嬉しいです。
映画の感想は、
まだ序章ですので、これからの展開が気になる、って感じですかねo(^-^)o
キリちゃんが可愛くて好き

神谷さんのあんな優しいキャラ、私は初めてで、すごく好きです(*^_^*)
でも、きっと、裏というか何か傷がありそうな感じで今後が楽しみです

あと、たっつんの優しいキャラに心奪われました

さらに、音響が5、1サラウンドだったので、
音の立体感がすごくて感動しました

交通費が痛いので、6ヶ月連続は難しいかもですが、
7月8月はもしかしたら福岡行けるかもなので、観れたら観たいです(≧ω≦)
舞台挨拶は、神谷さん素敵だったー

そして、鳥海さんが何かふわふわしてた(笑)
福岡が舞台挨拶トリ、ということで特別なお話聴けてよかった

席が後ろな上に目がよくないので、
ずっと神谷さんと目が合ってた気がします(*/ω\*)←
でも、イノッチが前に
「目が合ったかも、って思ったら、それは合ってるぜ☆」
って言ってたので、合ってたと思うことにします(//∀//)(笑)