さてさて、みなさん

その執事、遊戯。

いかがだったでしょうか?

ヴァレンタインから約4ヶ月…

こんなに難しかったっけ!?セバスチャン書くの!

って感じで、みなさんにはお見苦しいものをお見せしたんじゃないかと思ってます、すみませんm(__)m

何度も推敲してこの体たらく…。

あまり間を空けずに少しでも書くことが大切なんだと身に染みました(>_<)

最近読んだマンガでも、前に読んだマンガでも、

漫画家さんが言ってたことは、

「本当に孤独だ」と。

すごく偉そうですが、わかるような気がします。

その分、見たよ!って言ってくれると本当に嬉しいです。

自己満なはずなんですが、やっぱり嬉しいです。

それで、今回のお話ですが。

立場逆転させたい!って想いで書き始めました。

もうちょっとセバスチャンが主人らしく偉そうに書ければよかったかな、と反省。

(いや、普段から偉そうなのは偉そうか(笑))

あとは転がす、という話。

私、常々思ってることがあるんですが、

この前買ったマンガの作者さんが言ってたから、私も言おうと思う!

完璧な人はちょっとぽやんとした人の手の上で(無意識に)転がされればいい!!

それが大好き、いや、大好物だ!!←

なので、セバスチャンは転がしてる、って言ってたけど、

お嬢様が無意識のうちにセバスチャンを転がしてるのです。

あれですよ。

原作で、坊っちゃんはすべての人を駒だと言ってて、セバスチャンも駒に過ぎないけど、

実はそのキングもセバスチャンの手の中っていうやつ。

それが恋愛だとさらに上にお嬢様がいる、っていうのが理想(笑)

でも、今回お嬢様がドジっ子になっちゃいましたねあせる

メイド服は私の趣味です、かわいい子大好きラブラブ←え。

そして、いつもセバスチャンのセリフはドSだなぁと思うんですが(笑)

いつもこれぐらいのドSさで大丈夫かな?と心配してます。

さて。

ホワイトデーに書く予定だったネタは…お蔵入りかな(笑)

でも、ホワイトデー返さないなんて、ちょっと許せないので(笑)

今後書き続けるかも含めて考えたいと思います。

あ、でもいつか私の1番好きな“あの話”の続きみたいなものは書きたいな。

(公開するかどうかは別にして。)

…と、本当に自由気ままに書いてるものに最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!