今見た夢が素敵過ぎたので忘れないうちに更新。

それはきっと、VitaminXtoZをゲットしたにも関わらず写メしただけで、







Secret☆Honey-image.jpg

これをゲットしに行ったにも関わらず、まだ写メしかできてないからだと思います。

以下、あくまで、私の夢ですから。






私は小野D本人がいるのに、なぜか私が黒執事の朗読劇でセバスチャンをやることになった。

そのきっかけになったのが、牛久沼での朗読会(笑)

神谷さんかと思ったんですが、黒執事なため、誰かわからない人と小野Dが普通に朗読会開始。

でも、燕尾服の小野Dはアドリブでからかわれ始めて、

「だーかーらー!」

とか言ってもなかなかあのキメ台詞を言わせてもらえない。

なので、夢の中の私は目立ちたがり屋なのか、つかつかと小野Dの横に出ていき、小野Dにもたれかかって

「あくまで、執事ですから。」

を低音ボイスで言ってみる。

そしたら、そこにいた女の子から黄色い声が。

女の子にモテるってサイコー!!(笑)

これで、私は教室での黒執事朗読劇で小野Dという強力サポートのもと、セバスチャン役をすることになった。

練習の時から机の周りに杉山さんやら、素敵な方々が集まって、なぜか愛の言葉を囁いてくれる。

(寝る直前にかれぺっとで杉山さんの声を聞いたからだと思われる)

まもなく朗読劇。

そんなとき、突然隣の教室にいる家族に呼び出され、

現実に悩んでることで問い詰められ、

「今それどころじゃないから。」

と言うと、

「逃げるな!」

と言われてしまう。

その様子を観てた小野スチャン。

私は実際にメンタルが弱いので、教室に戻った私は熱を出してしまい、朗読の資料がぼやけて仕方ない。

その異変に気付いた小野スチャン。

私の席に駆け寄り、後ろから抱き締めるような形で、ピッタリくっついて、耳元でセバスチャンの台詞を朗読してくれる(//∀//)

熱じゃなく、熱くなるのを感じる。

そうして、最後まで私だけに耳元で吐息混じりでセバスチャンの台詞を囁いてくれたのでした。






あぁー!!

寝起きで書いたのに、書いてるうちにどんどん忘れてしまう自分が残念だ(T_T)

寝起きなので、乱文すみませんでした、今から寝ます←

でも、小野D、可愛くて優しくてセクシーでドキドキものだったなぁ(//∀//)

そして、上の商品のラインナップにも関わらず、セバスチャンが出てくるのが私らしいというか、なんというか(笑)

それではみなさん、おやすみなさい。

また数時間後に更新します。