みなさん、サンタさんは来ましたかー?o(^-^)o
私は24日のイブに一足早く、袋ごと置いていきましたよ♪

近くにあったDVDと一緒に撮影。
…ん?袋に印刷なんて見えませんよ?←
ちなみにちょっとだけ中を紹介すると

私の愛しの生徒達からプレゼント
が届きましたよ
うん、以前お財布軽くなったことは忘れてしまったZE☆←
そしてMステとザ少年倶楽部プレミアム観ました~!
Mステは会場が9月に行った幕張メッセイベントホールだったので、近さがよりわかって羨ましくて(>_<)
まさかのDarlingも歌ってくれたので、6人の大好きなサンタに感謝です!(≧▼≦)
そして、ザ少年倶楽部プレミアムは、イノッチの歌声に溶けた…(//∀//)
坂本くんとか山口くんとか歌うまい人はかっこいいなぁ、と思うんですが、
イノッチの歌声は心の底から溶けていくような感じがするぐらい好きです(*^_^*)
もう、平家派、枚数限定でCD化、そしてホール規模でいいのでコンサートしてください!!(≧ω≦)
はい、あとがきです。
ここ最近ずっと、書くことをためらってたんです。
怖いというか。
でも、純粋に書きたい気持ちもあって。
だから、どうしようかと思ったんですが、
もう書きたいんだからしょうがない!って思って書いたんですが、
キラさんにコメント頂くまで本当に怖かったみたいで、頂けたら思わず泣いてしまいました
キラさん、本当にありがとうございました!!(≧▼≦)
さて、内容ですが。
本当にお嬢様は、セバスチャンのことが好きなんですが、
「好き」って言うことは絶対簡単じゃない。
でも、伝えたい。
というので、自己満に過ぎないけど、セバスチャンが気付かないように、自分の言葉で「好き」と伝えたい。
でも、それをわかった上でのセバスチャンの「もう十分、わかりましたから。」
という話でした。
それがうまく伝わってるといいなぁ…(>_<)
自分の頭の中でどれだけキャラが動いていても、
文字だけじゃ伝えられない不自由さをいつも書く度に感じます。
小説家さんのような細かい描写はできないし。
むしろ私の頭の中のアニメーション、公開できればいいのに、といつも思います(笑)
それに、これはお話であってブログではない。
なので、言葉のニュアンスを伝えるのは言葉でしかないから、
毎回グレルで『★』とか、今回の場合、『(^_-)』を使うのは楽しい反面、すごく怖いです(;^_^A
セバスチャンは淡々としてるので、お話の中の会話の色のない感じがすごく合うなぁって思うんですが。
それにしても、私がセバスチャン好きな気持ちから書き始めたので、
どうしても、お嬢様が気持ちを伝える、喜んでもらえる為に頑張る、って話が多くなってしまうんですよね。
セバスチャンが幸せになってばっかり。
…悔しいo( ̄ ^  ̄ o)ブー
あとは、ちょっと今回原作『黒執事』風味になってればいいなぁと思ってます。
文字にはしてませんが、セバスチャン、『やっちゃってます』(笑)←一応漢字にはしませんでした(笑)
それがよかったのか悪かったのか、みなさんがどう受け取ったのかが気になります(>_<)
というわけで、
やっぱり書くのは好きで楽しいけど、難しくて怖いな、と思ってる幸咲でした。
私は24日のイブに一足早く、袋ごと置いていきましたよ♪

近くにあったDVDと一緒に撮影。
…ん?袋に印刷なんて見えませんよ?←
ちなみにちょっとだけ中を紹介すると

私の愛しの生徒達からプレゼント


うん、以前お財布軽くなったことは忘れてしまったZE☆←
そしてMステとザ少年倶楽部プレミアム観ました~!
Mステは会場が9月に行った幕張メッセイベントホールだったので、近さがよりわかって羨ましくて(>_<)
まさかのDarlingも歌ってくれたので、6人の大好きなサンタに感謝です!(≧▼≦)
そして、ザ少年倶楽部プレミアムは、イノッチの歌声に溶けた…(//∀//)
坂本くんとか山口くんとか歌うまい人はかっこいいなぁ、と思うんですが、
イノッチの歌声は心の底から溶けていくような感じがするぐらい好きです(*^_^*)
もう、平家派、枚数限定でCD化、そしてホール規模でいいのでコンサートしてください!!(≧ω≦)
はい、あとがきです。
ここ最近ずっと、書くことをためらってたんです。
怖いというか。
でも、純粋に書きたい気持ちもあって。
だから、どうしようかと思ったんですが、
もう書きたいんだからしょうがない!って思って書いたんですが、
キラさんにコメント頂くまで本当に怖かったみたいで、頂けたら思わず泣いてしまいました

キラさん、本当にありがとうございました!!(≧▼≦)
さて、内容ですが。
本当にお嬢様は、セバスチャンのことが好きなんですが、
「好き」って言うことは絶対簡単じゃない。
でも、伝えたい。
というので、自己満に過ぎないけど、セバスチャンが気付かないように、自分の言葉で「好き」と伝えたい。
でも、それをわかった上でのセバスチャンの「もう十分、わかりましたから。」
という話でした。
それがうまく伝わってるといいなぁ…(>_<)
自分の頭の中でどれだけキャラが動いていても、
文字だけじゃ伝えられない不自由さをいつも書く度に感じます。
小説家さんのような細かい描写はできないし。
むしろ私の頭の中のアニメーション、公開できればいいのに、といつも思います(笑)
それに、これはお話であってブログではない。
なので、言葉のニュアンスを伝えるのは言葉でしかないから、
毎回グレルで『★』とか、今回の場合、『(^_-)』を使うのは楽しい反面、すごく怖いです(;^_^A
セバスチャンは淡々としてるので、お話の中の会話の色のない感じがすごく合うなぁって思うんですが。
それにしても、私がセバスチャン好きな気持ちから書き始めたので、
どうしても、お嬢様が気持ちを伝える、喜んでもらえる為に頑張る、って話が多くなってしまうんですよね。
セバスチャンが幸せになってばっかり。
…悔しいo( ̄ ^  ̄ o)ブー
あとは、ちょっと今回原作『黒執事』風味になってればいいなぁと思ってます。
文字にはしてませんが、セバスチャン、『やっちゃってます』(笑)←一応漢字にはしませんでした(笑)
それがよかったのか悪かったのか、みなさんがどう受け取ったのかが気になります(>_<)
というわけで、
やっぱり書くのは好きで楽しいけど、難しくて怖いな、と思ってる幸咲でした。