目が覚めなくてもよかったのに、と思うくらい素敵な夢ブログネタ:目が覚めなくてもよかったのに、と思うくらい素敵な夢 参加中


今朝の夢にたっつんが出てきてくれましたラブラブ

しかも、乙女ゲームのようなラブストーリー。

私が出会った鈴木達央くんは、天真爛漫でさわやかな好青年←

いつも私のことを構ってくれます。

「オレね、幸咲ちゃんと一緒にいるの、すごく楽しいキラキラ(SE)」

しかし、そんな達央くんの大好きな幸咲ちゃんには悩みが。

親との関係で悩んでいるよう。

彼女の母親は百均の店長であり、その百均は超高層ビル全フロアを占めているのだった!!

だからといって、彼女の心の闇は消えない…。

「お母さんには私の気持ちなんてわからないわ…シクシク(SE)」

達央くんが呼び止めるのも聞かず、超高層ビルの屋上から闇夜に消える私…。

ジャンプした私はどこかの屋上へ着地、達央くんも付いてきた←すごっΣ( ̄□ ̄;)

泣きじゃくる私をそっと抱きしめた達央くんは

「大丈夫…オレがそばにいるから…」←アラタくんの影響かと思われる(笑)

それから、なんやかんやで自動車部品工場の洗浄工程へ二人でダイブ!!←

二人で長い間、歩き続け、しかしゆっくりとだが確実に歩みを進める。

辿り着いた先は…

日本庭園―。

そこには、二人の知り合いが多く集まり、みな笑顔を浮かべている。

「これって…?」

不思議に思う彼女に向かって達央くんは太陽のような笑顔でこう言った。

「オレ達の結婚式だよ…幸咲。」←ちょ!!(笑)

「でも、私達別に付き合ってるわけじゃ…」

確かに自分の心の中には、温かい彼への気持ちがある。

しかし、あまりに突然のことに、彼女は自分の思いを素直に出せずにそんなことを口にする。

そんな彼女に、達央くんは一瞬驚いた顔を見せたかと思うとすぐに、笑顔に変わり、

「でも…

幸咲はオレのこと、

好きでしょ?」

「うん…!」

こうして二人は幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。






やばいですなぁ…たっつんの小悪魔っぷりにやられます(//∀//)

しかし、所々カオスなところが(笑)

まぁ、夢ってこんなものですよね(笑)

はぁ~幸せだった(*´∀`*)