ストーリーバトン2

◆第5章『悪魔城:1階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?

おっ!悪魔城だって。執事のねじろかドラキュラのいる城だな(*′∇`)
リアルでも、今現在お腹の痛いお嬢。朝からの食べ過ぎが原因です。






2.その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?

あのさぁ、お腹痛いんだぁ。観てよ、この私の姿。痛そうでしょう?(_´Д`)
「今は平気そうに見えるが…」

痛そうでしょう?ねぇ?(ゴソゴソ。ちょっとこれで手を打ってくれませんかね?うちの執事に逢いたいんですよぅ)

「ま、まぁ見えないことはないですねぇ…」

純粋な子供は観ちゃいけません。あ、観た後に書いちゃった(笑)






3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか。

「お金がまだ足りないんだー!!」←

明らかに弱点は金でしょう。






4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。

金を積んだら勝てました←最低。
…って、ラスボス専用のオムライスの旗がー!!(笑)マスターもいなくなったし、携帯しか残ってなーい!!お嬢ピーンチ!!あ、でも私のポケットはある意味最強4次元ポケット…←ずるい。






5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?

そりゃ、トイレでピー←放送事故。






◆第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?

いや、諦める。ないものはないのよ。






2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。 そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

いや、探さず今度はおやつの時間だから。
チーズケーキを食べてる私に聞こえてきた声は、
「あくまで、執事ですから。」
いたー!!






3.その声は、天井から聞こえてきます。 天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
ふふふん♪50センチぐらいなら余裕よ♪←






4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

登り棒低っ!!(笑)
「お金を配る。」(6文字)完璧☆






5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?

お金に釣られるなんて、汚い大人ね。←お前が言うな。






◆第7章『悪魔城:最上階』
1.いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?

50センチで疲れていないので休みません。早くあの執事に逢いたいもの☆






2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。 そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は?

寝不足だっ!!←7時間睡眠のやつが何を言う。






3.こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。

すごい、iDで扉が開くとは意外と最新式(笑)






4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!
このエレベーターの操作方法は?

「う~ん、三位一体!熱い戦いの扉が今開かれるぅ~」
とグレルのモノマネをしたら、扉が開くようになる。





5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?
そりゃ、眼帯を外して、来い!と呼ぶ。どこからでも来てくれるわよ♪






6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何して待ってますか?

そろそろディナーの時間かしら?←






7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。 部屋に入っていきました。
ここで意気込みを聞かせてください。

「おかえりなさ~い、旦那さまドキドキ






8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?

「おかえりなさいませ、お嬢様。」←どこぞの執事喫茶風。

更に続く。






おっと!設問は緊迫している感じなのに、幸咲はいつものバトンの感じに持っていこうとしてるぞー!(笑)というわけで、どうなるのか最終回。