咲花さんから頂いてきたバトン。しかし、これをする前から彼は私の執事だという(笑)そんな幸咲が送ります(笑)
執事バトン
†専属執事バトン†
†専属執事バトン†
†指定:咲花さんからのリクエストでセバスチャンで!はい、お決まりですね(笑)
†朝目覚めると(セバスチャン)が耳元で起こしてくれた模様。
→「おはようございます、お嬢様。…お嬢様?まだお目覚めになられないのですか?それでは…こうするしかありませんね。」
普通は朝からラブラブな展開のはず。が、しかし!!うちのセバスチャンはアレなので、全く顔を崩さずこちょこちょをしてくるでしょう。
ちょっ…ちょっと、やめ…!ギャハハハハ←まるで色気なし。
†(セバスチャン)が着替えを手伝ってくれるそうです。
→「ちゃんと起きないあなたがいけないのですよ?さて、着替えということですが…そんなこともできないグズじゃないですよね?(^-^)」
まず、手伝う気もないという(笑)しかし、それが照れ隠しだと考えるなんて頭が幸せなお嬢。なので、余裕の笑顔で朝の紅茶の準備に向かってもらいます。
もう、セバスチャンったら照れ屋なんだから
†今日は(セバスチャン)と買い物。どちらまで行きますか?
→「今日はどちらまで行かれますか?…はぁ、私の買い物に付いて行きたいと?また、面倒なことを。」
正直、お嬢はセバスチャンと出かけられるなら目的などどうでもいい程、セバスチャンに心酔しているのです。
しかし、ここではお嬢の狙いが。露店を2人並んで歩いて、お店のおばさんに
「かわいい新婚さんねぇ
」
と言われることである。
そうですかぁ?よく言われますぅ(*/ω\*)
「寝言は起きている時に言うものじゃないですよ、お嬢様?」
†道端でコケそうになりましたが、(セバスチャン)が受け止めてくれました。
→「…たく、私が付いていないとお嬢様はダメですね。私に命果てるまで側にいて欲しいと思ってること、白状したらどうです?」
お嬢、赤面(//∀//)しかし、セバスチャンはあくまで、執事なので、魂のために言っているだけです。お嬢、残念でした。
イエス、マイロード!!(//∀//)×∞←うざい。
†家に戻ると、(セバスチャン)と夕食の準備をする事になりました。貴女の好きなメニューだそうです。
→「オムライスですか?お嬢様はいつまでたってもガキですね。」
きっとセバスチャンだから、チキンライスを作るのに華麗なフライパン捌きをみせてくれ、完璧なトロフワなオムを作ってくれるでしょう
「旗は日本でよろしいですか?あ、イギリスは譲りませんからね。」←
†包丁で指を切った!!と思ったら…(セバスチャン)が舐めてくれています。
→「お嬢様はどうしてそこまで鈍臭いのですか?昼のことといい…。しょうがないですね。」
またもやお嬢、赤面(//∀//)しかし、セバスチャンはお嬢をからかうのが大好きだったのだ!!
ちょっ…!セバスチャン…!
「おや、どうされたのですか?顔が赤いですよ?まさか…照れていたとか?」
†無事に出来た夕食。(セバスチャン)が食べさせてくれるそうです。
→「『あーん』をして欲しい?…バカも休み休み言ってください。」
間違いなく断られます。
い、いいもん!一人で食べられるもんね!!(T_T)←痛々しいツンデレ。
†就寝前に(セバスチャン)が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
→「私の武勇伝が聴きたい、と?幾夜も地獄の苦しみでうなされますよ?(笑)」
(笑)ではありませんよ、セバスチャン!!就寝の前に、寝られません。
セ、セバスチャン、私今、この世の終わりを観たわ…!( ̄□ ̄;)!!
「私はお嬢様と一緒にいると毎日そのような気分ですよ」
†(セバスチャン)が一緒に寝てくれるそうです。
→「眠れる呪文を唱えて欲しい?そうですねぇ…」
おそらく、何があっても眠れなくなるので、お詫びにこれを言ってもらいます。
「執事が1匹、執事が2匹…」←
†寝たふりをしていると(セバスチャン)からの囁きが。何と言っていましたか?
→「明日のオムライスは、絶対に私がイギリスですからね?」
根に持っているようです(笑)無敵のセバスチャンも、オムライスの旗に関してはお嬢に適わないようです。
†最後にこのバトンを廻す5人のお嬢様と執事のご指定を。
普通にすれば、専属執事とラブラブになれるバトンです(笑)そこのお嬢様、専属執事とラブラブしてみませんか?o(^-^)o
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=44314
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
…誰?このネタになると、どうしても笑いに走らなきゃ気が済まないのは!?←紛れもなくあなたです。
ふぅ
セバスチャンとのラブラブ生活はまだまだ遠いようです(T_T)
執事バトン
†専属執事バトン†
†専属執事バトン†
†指定:咲花さんからのリクエストでセバスチャンで!はい、お決まりですね(笑)
†朝目覚めると(セバスチャン)が耳元で起こしてくれた模様。
→「おはようございます、お嬢様。…お嬢様?まだお目覚めになられないのですか?それでは…こうするしかありませんね。」
普通は朝からラブラブな展開のはず。が、しかし!!うちのセバスチャンはアレなので、全く顔を崩さずこちょこちょをしてくるでしょう。
ちょっ…ちょっと、やめ…!ギャハハハハ←まるで色気なし。
†(セバスチャン)が着替えを手伝ってくれるそうです。
→「ちゃんと起きないあなたがいけないのですよ?さて、着替えということですが…そんなこともできないグズじゃないですよね?(^-^)」
まず、手伝う気もないという(笑)しかし、それが照れ隠しだと考えるなんて頭が幸せなお嬢。なので、余裕の笑顔で朝の紅茶の準備に向かってもらいます。
もう、セバスチャンったら照れ屋なんだから

†今日は(セバスチャン)と買い物。どちらまで行きますか?
→「今日はどちらまで行かれますか?…はぁ、私の買い物に付いて行きたいと?また、面倒なことを。」
正直、お嬢はセバスチャンと出かけられるなら目的などどうでもいい程、セバスチャンに心酔しているのです。
しかし、ここではお嬢の狙いが。露店を2人並んで歩いて、お店のおばさんに
「かわいい新婚さんねぇ

と言われることである。
そうですかぁ?よく言われますぅ(*/ω\*)
「寝言は起きている時に言うものじゃないですよ、お嬢様?」
†道端でコケそうになりましたが、(セバスチャン)が受け止めてくれました。
→「…たく、私が付いていないとお嬢様はダメですね。私に命果てるまで側にいて欲しいと思ってること、白状したらどうです?」
お嬢、赤面(//∀//)しかし、セバスチャンはあくまで、執事なので、魂のために言っているだけです。お嬢、残念でした。
イエス、マイロード!!(//∀//)×∞←うざい。
†家に戻ると、(セバスチャン)と夕食の準備をする事になりました。貴女の好きなメニューだそうです。
→「オムライスですか?お嬢様はいつまでたってもガキですね。」
きっとセバスチャンだから、チキンライスを作るのに華麗なフライパン捌きをみせてくれ、完璧なトロフワなオムを作ってくれるでしょう

「旗は日本でよろしいですか?あ、イギリスは譲りませんからね。」←
†包丁で指を切った!!と思ったら…(セバスチャン)が舐めてくれています。
→「お嬢様はどうしてそこまで鈍臭いのですか?昼のことといい…。しょうがないですね。」
またもやお嬢、赤面(//∀//)しかし、セバスチャンはお嬢をからかうのが大好きだったのだ!!
ちょっ…!セバスチャン…!
「おや、どうされたのですか?顔が赤いですよ?まさか…照れていたとか?」
†無事に出来た夕食。(セバスチャン)が食べさせてくれるそうです。
→「『あーん』をして欲しい?…バカも休み休み言ってください。」
間違いなく断られます。
い、いいもん!一人で食べられるもんね!!(T_T)←痛々しいツンデレ。
†就寝前に(セバスチャン)が貴女と一緒にいてくれるそうです。何をしますか?
→「私の武勇伝が聴きたい、と?幾夜も地獄の苦しみでうなされますよ?(笑)」
(笑)ではありませんよ、セバスチャン!!就寝の前に、寝られません。
セ、セバスチャン、私今、この世の終わりを観たわ…!( ̄□ ̄;)!!
「私はお嬢様と一緒にいると毎日そのような気分ですよ」
†(セバスチャン)が一緒に寝てくれるそうです。
→「眠れる呪文を唱えて欲しい?そうですねぇ…」
おそらく、何があっても眠れなくなるので、お詫びにこれを言ってもらいます。
「執事が1匹、執事が2匹…」←
†寝たふりをしていると(セバスチャン)からの囁きが。何と言っていましたか?
→「明日のオムライスは、絶対に私がイギリスですからね?」
根に持っているようです(笑)無敵のセバスチャンも、オムライスの旗に関してはお嬢に適わないようです。
†最後にこのバトンを廻す5人のお嬢様と執事のご指定を。
普通にすれば、専属執事とラブラブになれるバトンです(笑)そこのお嬢様、専属執事とラブラブしてみませんか?o(^-^)o
バトンお持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=44314
ブログリバトン置き場:
http://www.blogri.jp/baton/
…誰?このネタになると、どうしても笑いに走らなきゃ気が済まないのは!?←紛れもなくあなたです。
ふぅ
