咲花さんから頂いたバトンで~す!ハイテンションで、とのご注文なので…頑張りま~す(笑)
・黒 執 事 会 話 バ ト ン・
~執事がバトン?おこがましい~
† † † † †
◆おや、お嬢様。如何なさいました?このような所までいらっしゃるとは珍しいですね。
ふっふふー
それはね、セバスチャンに逢いたいからだよっ☆
…もしかして、迷惑…だった…?(上目遣い)
「やめてください、キモチ悪い。」
◆クス……私は構いませんよ。寧ろ光栄です、貴方のような方にお仕えする事が出来て。
えっへへー♪セバスチャンにそう言ってもらえると嬉しいな☆でも、それは私を主人として見て言ってることなの?それとも…キャー(≧ω≦)
「乙女ゲームのしすぎですよ。」
◆そういえば、お嬢様。私達が初めて出会った時の事、覚えていらっしゃいますか?
おっと早速スルー!(笑)いいよ、それでラブを上げるんだよね、知ってる!!←そのお嬢、ビタミン好きにつき。
あれ、セバスチャンと全く同じ声のサッカー少年がいたような…。
「お嬢様、余計な事は思い出さなくていいのですよ?ただあなたは私との出会いについて思い出せばよいのです(にっこり)」
Σ( ̄□ ̄;)す、すみません!!(こわーい!!
)
セバスチャンとの出会いはですね、友達が何かの話の流れで
「執事といえば、セバスチャンっていう名前よね!」
と言い出して、彼女は結構マンガが好きなのでマンガに執事のセバスチャンが登場するものがあるのかしら、と思ってました。そして、その数ヶ月後アニメがスタートし、テレビ欄を見た時からこれかー!と思い、観たのがはじめましてです。しかし、惚れたのはセバスチャンのナイフ捌きを観た第2話です(//∀//)
「誰もそのような事は聴いておられません。」
◆再び来るその日には貴方の為、特別に美味なスイーツをお作り致しましょう。
ちょっと待って。アニメ始まったのが、確か去年の10月初旬…。
ちょっとー!!あと1年あるよ!!え、おあずけ?
「そうして、いつまでも犬のように待てばいいと思いますよ?」
…なんだかそう言われて、あまり嫌じゃない自分がいる(笑)
そうですね、じゃあチーズケーキが食べたいな!あまり甘い物は食べられないんだ。きっとセバスチャンのはおいしいんだろうなぁ…(//∀//)
「…砂糖を1キロ程入れて差し上げますよ(ボソッ)」
◆かしこまりました。……ああ、二人で一緒に作るのも良いですね。僭越ながら、私めがスイーツ作りのご指導を。
…。
「お嬢様、どうかなされたのですか?」
嫌だ。どうせセバスチャンスパルタなんだもん!
「…はぁ。しょうがないですね、私が優しく…、手取り足取り…、お望みならばそれ以上も、教えて差し上げますよ?」
…!!(//∀//)やります!!やらせてください!!お金払ってでもやります!!(笑)
「まったく…お嬢様は単純バカですね。」
◆フフ、楽しみにしております。お嬢様、こちらはドルイット子爵アレイスト・チェンバー様より頂いたパーティへの招待状ですが……お返事は如何致しましょう。
ドルイット子爵ー!!個人的にはセバスチャンもだけど、中の人に逢いたいんだけど(笑)
話を戻して。ダメよ、セバスチャン!!私、ある一部の人に駒鳥って呼ばれてるのよ!?(笑)そんな私が彼のところに行ったら私は真っ先に狙われてしまうわ!!キャーどうしましょう!?(//∀//)←
「ご安心ください、子爵も人間です、人を選びます。」
◆では、そのように手配しておきます。お嬢様のご様子では、どなたか気になられる方がいらっしゃるようでございますが?
私としては、セバスチャンが1番なんだけど、まだまだアタックが足りないみたいだわ。もっと頑張る!!(≧ω≦)
「…お嬢様、いい加減になさい?」
…はい。でも、ウィルやソーマとならアバンチュールを過ごしてもいいと思ってるわ!(*^_^*)
「お二人にお悔やみ申し上げます。」
◆ああ、成程。道理で、普段とは纏う空気が異なっていると思いました。……私になさい?貴方は私が、命に代えてもお守りします。
とか言っちゃって。…今までの流れからして、私のことそんな風にはちっとも思ってないんでしょう?もし思ってるなら今までようなことは言わないはずだもん(イジイジ)
「…好きな人程いじめたくなるじゃないですか。」
…え?
◆……有り難うございます。私の気持ちは変わりませんよ、貴方を看取るその日まで、ずっと。
…え?私、告白されてるの?…え?えーーーー!!!!????
◆ところでお嬢様、そろそろアフタヌーンティーのお時間ですね。お嬢様はお部屋でお待ち下さい、スイーツとアールグレイをお持ち致しますので。
えー、動揺してるのに、本人は平然としてるー(笑)わー、この人には一生適わないわ(苦笑)
あ!私紅茶飲めないからコーヒーにしてねー!
「はい、紅茶ですね。」
うわー、何も変わらなーい(笑)あ、でも秘密の関係になっちゃうからね(*/ω\*)秘密にしたいんでしょ?
◆此処でお話しした事は二人だけの秘密、と申し上げたいところですが……そうですね、お嬢様が信頼なさっている方にならばこの事をお話ししても構いませんよ。
セバスチャンが素直になった!!(笑)キャー!!(//∀//)うん、秘密にしよう!!
って言いたいところだけど、他のお宅のセバスチャンとお嬢様の会話も観てみたいわ!
モアお嬢様と江間お嬢様、おかお嬢様、セバスチャンいりませんか?←
◆では、また後程。すぐにお部屋へと参りましょう。……私はあくまで、執事ですから。
うん、なんで最後に自分の身分を証明したのかわからないけど(笑)、またあとでいいことしようねー!←
------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=1068
------------------
まず一言言わせてください。
やっとセバスチャンと両思いになれたー!!
私のセバスチャンはアレなので(笑)、なかなか素直になってくれないんですが、少しだけ素直に…!(≧ω≦)
他にも興味を持たれた方いらしたら、持っていっちゃってくださいねー(*^_^*)
最後に。
ツンデレって、いいよね。

・黒 執 事 会 話 バ ト ン・
~執事がバトン?おこがましい~
† † † † †
◆おや、お嬢様。如何なさいました?このような所までいらっしゃるとは珍しいですね。
ふっふふー

…もしかして、迷惑…だった…?(上目遣い)
「やめてください、キモチ悪い。」
◆クス……私は構いませんよ。寧ろ光栄です、貴方のような方にお仕えする事が出来て。
えっへへー♪セバスチャンにそう言ってもらえると嬉しいな☆でも、それは私を主人として見て言ってることなの?それとも…キャー(≧ω≦)
「乙女ゲームのしすぎですよ。」
◆そういえば、お嬢様。私達が初めて出会った時の事、覚えていらっしゃいますか?
おっと早速スルー!(笑)いいよ、それでラブを上げるんだよね、知ってる!!←そのお嬢、ビタミン好きにつき。
あれ、セバスチャンと全く同じ声のサッカー少年がいたような…。
「お嬢様、余計な事は思い出さなくていいのですよ?ただあなたは私との出会いについて思い出せばよいのです(にっこり)」
Σ( ̄□ ̄;)す、すみません!!(こわーい!!

セバスチャンとの出会いはですね、友達が何かの話の流れで
「執事といえば、セバスチャンっていう名前よね!」
と言い出して、彼女は結構マンガが好きなのでマンガに執事のセバスチャンが登場するものがあるのかしら、と思ってました。そして、その数ヶ月後アニメがスタートし、テレビ欄を見た時からこれかー!と思い、観たのがはじめましてです。しかし、惚れたのはセバスチャンのナイフ捌きを観た第2話です(//∀//)
「誰もそのような事は聴いておられません。」
◆再び来るその日には貴方の為、特別に美味なスイーツをお作り致しましょう。
ちょっと待って。アニメ始まったのが、確か去年の10月初旬…。
ちょっとー!!あと1年あるよ!!え、おあずけ?
「そうして、いつまでも犬のように待てばいいと思いますよ?」
…なんだかそう言われて、あまり嫌じゃない自分がいる(笑)
そうですね、じゃあチーズケーキが食べたいな!あまり甘い物は食べられないんだ。きっとセバスチャンのはおいしいんだろうなぁ…(//∀//)
「…砂糖を1キロ程入れて差し上げますよ(ボソッ)」
◆かしこまりました。……ああ、二人で一緒に作るのも良いですね。僭越ながら、私めがスイーツ作りのご指導を。
…。
「お嬢様、どうかなされたのですか?」
嫌だ。どうせセバスチャンスパルタなんだもん!
「…はぁ。しょうがないですね、私が優しく…、手取り足取り…、お望みならばそれ以上も、教えて差し上げますよ?」
…!!(//∀//)やります!!やらせてください!!お金払ってでもやります!!(笑)
「まったく…お嬢様は単純バカですね。」
◆フフ、楽しみにしております。お嬢様、こちらはドルイット子爵アレイスト・チェンバー様より頂いたパーティへの招待状ですが……お返事は如何致しましょう。
ドルイット子爵ー!!個人的にはセバスチャンもだけど、中の人に逢いたいんだけど(笑)
話を戻して。ダメよ、セバスチャン!!私、ある一部の人に駒鳥って呼ばれてるのよ!?(笑)そんな私が彼のところに行ったら私は真っ先に狙われてしまうわ!!キャーどうしましょう!?(//∀//)←
「ご安心ください、子爵も人間です、人を選びます。」
◆では、そのように手配しておきます。お嬢様のご様子では、どなたか気になられる方がいらっしゃるようでございますが?
私としては、セバスチャンが1番なんだけど、まだまだアタックが足りないみたいだわ。もっと頑張る!!(≧ω≦)
「…お嬢様、いい加減になさい?」
…はい。でも、ウィルやソーマとならアバンチュールを過ごしてもいいと思ってるわ!(*^_^*)
「お二人にお悔やみ申し上げます。」
◆ああ、成程。道理で、普段とは纏う空気が異なっていると思いました。……私になさい?貴方は私が、命に代えてもお守りします。
とか言っちゃって。…今までの流れからして、私のことそんな風にはちっとも思ってないんでしょう?もし思ってるなら今までようなことは言わないはずだもん(イジイジ)
「…好きな人程いじめたくなるじゃないですか。」
…え?
◆……有り難うございます。私の気持ちは変わりませんよ、貴方を看取るその日まで、ずっと。
…え?私、告白されてるの?…え?えーーーー!!!!????
◆ところでお嬢様、そろそろアフタヌーンティーのお時間ですね。お嬢様はお部屋でお待ち下さい、スイーツとアールグレイをお持ち致しますので。
えー、動揺してるのに、本人は平然としてるー(笑)わー、この人には一生適わないわ(苦笑)
あ!私紅茶飲めないからコーヒーにしてねー!
「はい、紅茶ですね。」
うわー、何も変わらなーい(笑)あ、でも秘密の関係になっちゃうからね(*/ω\*)秘密にしたいんでしょ?
◆此処でお話しした事は二人だけの秘密、と申し上げたいところですが……そうですね、お嬢様が信頼なさっている方にならばこの事をお話ししても構いませんよ。
セバスチャンが素直になった!!(笑)キャー!!(//∀//)うん、秘密にしよう!!
って言いたいところだけど、他のお宅のセバスチャンとお嬢様の会話も観てみたいわ!
モアお嬢様と江間お嬢様、おかお嬢様、セバスチャンいりませんか?←
◆では、また後程。すぐにお部屋へと参りましょう。……私はあくまで、執事ですから。
うん、なんで最後に自分の身分を証明したのかわからないけど(笑)、またあとでいいことしようねー!←
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まず一言言わせてください。
やっとセバスチャンと両思いになれたー!!
私のセバスチャンはアレなので(笑)、なかなか素直になってくれないんですが、少しだけ素直に…!(≧ω≦)
他にも興味を持たれた方いらしたら、持っていっちゃってくださいねー(*^_^*)
最後に。
ツンデレって、いいよね。