先程の記事、本当は昨日書きたかったんですが、昨日は書けませんでした。なぜ、書けなかったのか、それはこんなことがあったからです。
25日(土)、13時頃。家でのんびりしながら、買い物に出掛けようかと考える。しかし、まだ雨が凄かったので止んでからでいいやと思い、携帯をあたる。
そこで、驚愕の事実を知る!!
姉が我が家に来る!!しかも、12時頃実家を出た模様。
…はい?
このCDや本が溢れた部屋に姉がやってくる?
聞いてないよっ!!( ̄□ ̄;)!!
部屋を片付けなければ!!V6はまだいいにしろ、他のは見られるとあまりいい顔はされないぞ!しかも、時間的にあと1時間で到着する!
あたふたして何から手を付けていいかわからない私。しかしやらなくてはこちらがやられる!←何の生死を分ける戦いだよ。
着替えて少しずつだが、片付けていく。
♪夜の闇が作りだすマジック 嘘じゃない BABY CRAZY FOR YOU♪
電話の着信だ。
私「もしもし?」
父「あ、幸咲ちゃん?」
父である。父から電話が掛かってくるなんて珍しい。どうしたのだろうか。
私「どうしたの?」
父「あんな、お母さんと姉ちゃんが幸咲ちゃんの家に行きよんけん。」
方言丸出しで申し訳ない。私はかっこつけたい盛りなので私の口調は標準語に変換させてもらってるが、父をかっこつけさせるのは気持ち悪いので、方言にさせていただく。
話を戻して。うん、知ってるよ。と言いたかった。でもそれを言えば何故知ってるのかを問われてしまうので、ここから女優・幸咲のスイッチが入る。
私「…はい?なんで?」
父「今日幸咲ちゃんの誕生日やろ?やけん、一人じゃ寂しいやろうけん、お母さんと姉ちゃんとで幸咲ちゃんを驚かせようと思って、内緒で幸咲ちゃんの家に行きよんので!」
…うん、凄く自慢気に話してるけど、姉が来るって知った時点でそれは全部分かってたよ。なんとなく、前日から来そうな気はしてたし。しかし、そんな内緒事を私に密告してもいいのか。
私「お父さんはなんでその事を私に教えてくれるの?」
父「そりゃ、突然来られたら幸咲ちゃん、びっくりするやろ?でも、2人は驚かせようとして行っちょんけん、2人が来たら驚いたふりしてやりよ!あ、お父さんが言ったっち内緒で?」
うん、分かってたよ、君たちの私への愛を感じたよ。お父さん、あなたの想い、無駄にはしない…!
それからもせっせと片付けを行い、なんとか見られる部屋になった。しかし、まだ2人は来ない。ちょうど雨も止んだし、この間に買い物に行こうかなと思っていると携帯が鳴る。
私「もしもし?」
母「あ、幸咲ちゃん?今何しよんの?」
私が家にいるのか確認するつもりらしい。母の後ろではテゴマスのうたが流れている。
私「今から街に買い物に行こうかと思って。」
母「えぇーーー!!」
驚きたい気持ちもわかるが、驚き過ぎではないか。驚く理由はわかるけど、ここは女優・幸咲。
私「なんでそんなに驚くの?何か用事?」
は「ふふっ、今日幸咲ちゃん、誕生日やろ?やけん、今幸咲ちゃんの家に行きよんに♪」
見てはいないが、絶対にどや顔してるでしょ。そんなテンション。
私「…はい?来てるって…うちに?」
母「そう!お昼に一人でバス乗って来よんのやけど、すごい雨やんか。やけん、いろんなところに寄って時間かかっちょんに。」
母、私を騙すつもりだな?
私「え?バスの中なのにそんな大声で電話してるの?」
母「え?えぇっと…。」
私「嘘ついてるでしょ?バスの中でそんな大声で話す人いないし、さっきから後ろでテゴマスのうた流れてるよ!姉ちゃんの車で来てるんでしょ?さっきから姉ちゃんの声もするし。」
母「ははっ、今日は勘がするどいなぁ!」
私「嘘つくんだったら、ばれない嘘つきなよ。」
私みたいに(ニヤリ)
そんなこんなで、母と姉が泊まりでお祝いに来てくれたので、前の記事が遅れました、すみませんm(__)m
…というか、文章にすると自分怖いな(苦笑)まぁ、時には優しい嘘も必要ですよね(ニヤリ)
とにかく、わざわざ休みを取ってまでお祝いに来てくれて嬉しかったよ、ありがとう!!直接は恥ずかしくて言えなかったけど、感謝の気持ちで一杯です(*^_^*)
25日(土)、13時頃。家でのんびりしながら、買い物に出掛けようかと考える。しかし、まだ雨が凄かったので止んでからでいいやと思い、携帯をあたる。
そこで、驚愕の事実を知る!!
姉が我が家に来る!!しかも、12時頃実家を出た模様。
…はい?
このCDや本が溢れた部屋に姉がやってくる?
聞いてないよっ!!( ̄□ ̄;)!!
部屋を片付けなければ!!V6はまだいいにしろ、他のは見られるとあまりいい顔はされないぞ!しかも、時間的にあと1時間で到着する!

あたふたして何から手を付けていいかわからない私。しかしやらなくてはこちらがやられる!←何の生死を分ける戦いだよ。
着替えて少しずつだが、片付けていく。
♪夜の闇が作りだすマジック 嘘じゃない BABY CRAZY FOR YOU♪
電話の着信だ。
私「もしもし?」
父「あ、幸咲ちゃん?」
父である。父から電話が掛かってくるなんて珍しい。どうしたのだろうか。
私「どうしたの?」
父「あんな、お母さんと姉ちゃんが幸咲ちゃんの家に行きよんけん。」
方言丸出しで申し訳ない。私はかっこつけたい盛りなので私の口調は標準語に変換させてもらってるが、父をかっこつけさせるのは気持ち悪いので、方言にさせていただく。
話を戻して。うん、知ってるよ。と言いたかった。でもそれを言えば何故知ってるのかを問われてしまうので、ここから女優・幸咲のスイッチが入る。
私「…はい?なんで?」
父「今日幸咲ちゃんの誕生日やろ?やけん、一人じゃ寂しいやろうけん、お母さんと姉ちゃんとで幸咲ちゃんを驚かせようと思って、内緒で幸咲ちゃんの家に行きよんので!」
…うん、凄く自慢気に話してるけど、姉が来るって知った時点でそれは全部分かってたよ。なんとなく、前日から来そうな気はしてたし。しかし、そんな内緒事を私に密告してもいいのか。
私「お父さんはなんでその事を私に教えてくれるの?」
父「そりゃ、突然来られたら幸咲ちゃん、びっくりするやろ?でも、2人は驚かせようとして行っちょんけん、2人が来たら驚いたふりしてやりよ!あ、お父さんが言ったっち内緒で?」
うん、分かってたよ、君たちの私への愛を感じたよ。お父さん、あなたの想い、無駄にはしない…!
それからもせっせと片付けを行い、なんとか見られる部屋になった。しかし、まだ2人は来ない。ちょうど雨も止んだし、この間に買い物に行こうかなと思っていると携帯が鳴る。
私「もしもし?」
母「あ、幸咲ちゃん?今何しよんの?」
私が家にいるのか確認するつもりらしい。母の後ろではテゴマスのうたが流れている。
私「今から街に買い物に行こうかと思って。」
母「えぇーーー!!」
驚きたい気持ちもわかるが、驚き過ぎではないか。驚く理由はわかるけど、ここは女優・幸咲。
私「なんでそんなに驚くの?何か用事?」
は「ふふっ、今日幸咲ちゃん、誕生日やろ?やけん、今幸咲ちゃんの家に行きよんに♪」
見てはいないが、絶対にどや顔してるでしょ。そんなテンション。
私「…はい?来てるって…うちに?」
母「そう!お昼に一人でバス乗って来よんのやけど、すごい雨やんか。やけん、いろんなところに寄って時間かかっちょんに。」
母、私を騙すつもりだな?
私「え?バスの中なのにそんな大声で電話してるの?」
母「え?えぇっと…。」
私「嘘ついてるでしょ?バスの中でそんな大声で話す人いないし、さっきから後ろでテゴマスのうた流れてるよ!姉ちゃんの車で来てるんでしょ?さっきから姉ちゃんの声もするし。」
母「ははっ、今日は勘がするどいなぁ!」
私「嘘つくんだったら、ばれない嘘つきなよ。」
私みたいに(ニヤリ)
そんなこんなで、母と姉が泊まりでお祝いに来てくれたので、前の記事が遅れました、すみませんm(__)m
…というか、文章にすると自分怖いな(苦笑)まぁ、時には優しい嘘も必要ですよね(ニヤリ)
とにかく、わざわざ休みを取ってまでお祝いに来てくれて嬉しかったよ、ありがとう!!直接は恥ずかしくて言えなかったけど、感謝の気持ちで一杯です(*^_^*)