アメリカ居住中を振り返ると

「常に緊張してた」ように思う。

 

住んでたところは

「田舎の街で安全だ」

と言われてはいたけれど...

 

「誰かが

銃を携行してるかもしれない」

という不安は尽きない。

 

 

 

町の道路を移動してるのは

・車

・自転車

・犬と散歩してるヒト

・ジョギングしてるヒト

 

歩行者は まばらだから

小柄なヒトは 相当に目立つ。

 

小柄なヒトとは

・子供。でも子供だけでの行動は許されてない。

・体の小さいアジア人女性。

 

 

 

町外れにあった自宅付近は

1人歩きできない。

ワタシはしなかった。

 

何らかの

アクシデントに見舞われときに

ワタシは

未熟な英語で助けを

求めることができるだろうか?

 

不安は続いた。

 

******

 

日本で

母国語=ニホンゴで

生活できるって

イチバン安心できる。