三十三回忌の法要が21日、事故当時に遺体が安置された藤岡市の光徳寺でで開かれたというニュースを見て、ふと慰霊に行こうと思い立った。

一昨年初めて御巣鷹山の尾根で慰霊をしたときに、犠牲者を弔うとともに、自分の仕事・私生活で事故を起こさないよう戒める機会になったことを思い出し、

再び尾根へ慰霊をしたくなり手を合わせました。

改めて悲惨で痛ましい事故、事件であったことを認識しました。

犠牲者の方には心からお悔やみ申し上げます。

ゆっくり登って30分、下りもゆっくりで30分。

線香をあげるのに持ってきたライターがつかない3人組に、偶然隣にいた私が持っていたライターを貸すことができてなんだか心が休まった日。

帰りに年配の方に「もう半分ぐらい来たかい?」といわれ、私が「3分の1ぐらい」と答え、「ここから急になります。ベンチがありますから休み休み

行ってください。」ということができた日。

最近は仕事でもプライベートでも辛いことが続き、つまらないことで腹を立てることが重なっていましたが、

慰霊をすることで心に余裕が生まれ、気持ちをしっかり持とうと思い、下山することができました。