なんといっても私は男ですから、あまり日頃の感謝を皆さまにのべませんが、苦労してそだててくれた母親だけは大切に思っています。ゴールデンウイークに帰省したら1993年製の缶詰を出してくれましたが、不平は全くありません。母親の親父、末三爺さんにも感謝申し上げます。家賃2万円、わたしはお風呂もない団地で育ちました。今でも母親は錆びた缶切りを大切にしています。少年時代から、汚い台所に下がっていた缶切りを思い出すとともに、自分も大切にされていたことを思い出しました。