抗がん剤を受ける

サインはしたものの


7年半前に

術前抗がん剤を抗がん剤使用した1回のみなので

効果は期待していいだろう。

度か抗がん剤を打つ方もいらっしゃるそうです


しかし!

出血🩸の可能性20〜30%

高くはないが低くもない。

ゴリ押しはしなかった理由と捉えました

翌日朝食後の採血後 投与予定


入院後も  モヤモヤキラキラもやもや


看護師さんに話を聞いてもらったり

主治医には

「先生の奥様だったら

先生はどうしますか?」

なんて失礼な質問までしました。

帰国子女の主治医の答

「ワイフに任せる。

その答えを尊重しバックアップする」

でした。

当たり前ですが

私の答えがメイン。


私の中では

出血🩸の心配ではなく

今どうしたいか。であって、、



午前中の診察後の自分の行動を振り返り

慌てて旦那に連絡した事、

決めてもないのに入院準備していた事


それを思い出したら

生きたい

潜在意識が訴えているのかもしれない


それなら

1番腑に落とせる

潜在意識であろう

生きたい

それに賭けてみようと結論に至りました。


抗がん剤を受けました。



私の予定は

3日後の退院予定です。

それを主治医に話すと

軽く笑って

最短でも1週間

それでも万が一 救急を呼ぶ事になれば

その時の対処方を

お手紙で出します。

でした。


私が思う以上に

容態は悪かったんでしょうね。

入院予定表には

3週間の記載でしたし、


脚、腕、顔、目まで黄色になっている。

変だなと思いつつ

頭は変なデレデレ想像してたり、、

トイレに行くのも

気力で歩いて気がするし、

出された食事を前にして

箸を持つ事さえ面倒だった


全て後から気づいた事


究極の選択から

解放されたきがしました。が、、、。


疲れました。