セッション終了後、ブロガー記者みんなで
再集合!
交流会に参加しました~![]()
会場はクイーン・アリスアクアです☆
でも、会場内は写真NG~>_<
とっても、残念でした^^;
交流会では、知り合いのエコ関連の方もおられ、
その方の紹介で、セッションⅤにて事例発表された
㈱シロキ 環境ソリューション事業 グループリーダー
堀 智彦氏
に取材をさせていただきました!
創業90年、紙材の総合商社でありながら、
フォークリフト用のバッテリー再生事業に着手されています。
使用済みの電動フォークリフト用バッテリーを
ユーザーやフォークリフト・ディーラー、民間整備工場と連携、
回収し、独自に開発した診断・再生技術で再生し、
バッテリーの廃棄台数を25%削減しているそうです!
はむちゃ
Q:なぜ、そのような全く畑違いのことに着手されているのですか?
堀氏
A:紙材のお客様には愛知のモノづくり企業さんが多く、
フォークリフトを使っている企業さんが多いのです。
ですが、バッテリーの交換には大変高額なコストが必要です。
お客様の生の声を伺っていった結果、お客様のさらなる発展に
寄与するためにも、この事業に取り組むことは、例え畑違いでも
必要であると認識し、社内ベンチャーとして取り組んでいます。
年間4万台くらいがバッテリー交換を行っており、
現在弊社では約1000台を再生させていますが、
価格のみならず、環境のことを考えると、
1台でも多くのユーザーの企業さんに
弊社の再生バッテリーを活用していただきたいと
思っています。
再生バッテリーとはいえ、電力容量は新品に対し90%、
寿命も新品の約半分、価格は1/3に抑えられ、
再生時の消費エネルギーは新品製造時を100%とすると
なんと、4.7%!
CO2の排出量も6%とのことで、
本当にエコな取り組みだと思いました!
2007年愛知県環境賞優秀賞も受賞している事業で、
ますますニーズも高まる事業だと思います。
ただし、ここでも出てきたのが、
「法律や行政の基準の改善の必要性」
でした。
一つの事業を立ち上げるだけでも
法規制、行政内での基準の違い、縦割りの問題、
さまざまな問題がふりかかってくるそうです。
資源なのか?廃棄物なのか?
その基準が行政内でも実情にあった転換や改善が
できていない現実。
エコタウンプランを進めるのであれば、
早急に取り組んでいただきたいものだと
一県民としても思いました。
また、エコタウン事業に選定されたことで、
愛知県が信頼性を高めてくれているので、
PRの上では大変にメリットが高いとのことですが、
やはりまだまだ認知度が低いことも問題。
大きな取り組みにするためにも、
既存のバッテリー製造会社や関連業者とのパイプづくり、
業界としての取り組み促進について、
行政の中立的なコーディネートにも期待したいと
堀氏はおっしゃっていました。
エコ&ゼロエミッションの取り組みに、
行政が担う役割の大きさ、
たった1日のイベント参加ながら、
求められているものの大きさを感じ、
愛知県さんには是非是非、さらなる取り組みに
まい進いただいたいと一県民として思いました。
それが、愛知に住む県民の生活にも
プラスに循環するよう、
心から願っています☆
で、その後はおいしいお食事をいただきながら、
愛知県の藤井環境部長さんや、
基調講演をなさった藤田先生ともお名刺交換させていただき、
楽しい時間をすごしました![]()
エコブロガー記者にはいろんな方から
「ブロガー記者ってなんですか?」
という質問が集まり、大注目!!
初の試みですもの、興味沸きますよね~(笑)
楽しくエコイベントの一日を終了しました~(‐^▽^‐)
