11月12日(水)1日目のプログラムがスタートしました!
会場はおそらく400名近く入ると思われますが、
満席の状態でした。
10時より、まずは主催者挨拶☆
愛知県 神田知事のご挨拶
そのご挨拶の中で、愛知県が愛地球博をきっかけに
エコ推進県としてさまざまな取り組みをされていること、
また、会場である中部国際空港セントレアが、
コージェネレーションシステムによるエネルギー供給や
廃熱の利用、機内ごみや店舗ごみの処理、
航空機へのエネルギー供給など、世界最高水準の
環境配慮が行われているということを知りました!
資料によると、機内ごみを含むごみのリサイクル率は・・・
なんと、60%!!
通常の自治体が行っている家庭ごみのリサイクル率
21%
を大きく上回っているんだそうです☆
セントレアが選定されたのにも、ちゃんと
理由があったのですね^^
主催者側の挨拶のあとは、基調講演&報告会です!
基調講演Ⅰ
『持続可能な発展とゼロエミッション』
国連大学副学長 東京大学大学院農学生命科学研究科教授
東京大学サスティナビリティ学連携研究機構副機構長
竹内 和彦氏
基調講演Ⅱ
『エコタウンの発展形 ~リサイクル施設から環境都市に~』
独立行政法人国立環境研究所環境技術評価システム研究室長
東洋大学教授
藤田 壮氏
休憩5分
報告Ⅰ
『エコタウン政策の成果と課題』
経済産業省技術環境局 環境調和産業推進室長
君塚 秀喜氏
報告Ⅱ
『モノづくり愛知のエコタウンとその展開』
愛知県環境部長 藤井 敏夫氏
ざっと流れをご説明しますと・・・
竹内先生のお話が世界レベルの取り組みの話から始まり、
そこから国連や日本の取り組みのお話につながり、
次なる藤田先生がさらにエコタウンの具体的な取り組みや
いかに日本が世界的に見てエコタウン実例を多く保有している
稀有なエコ先進国であるかをお伝えくださり、
君塚氏から国としてのエコタウン政策の取り組みの成果が、
そして、さらに愛知県藤井環境部長から愛知県独自の
「モノづくり」に力を入れた取り組み報告がなされました。
本当にちんぷんかんぷんのエコ素人一県民として
参加したものですから、
「理解できるのか?」
と不安に思っていましたが、この約2時間に渡る
基調講演&報告をとりあえず聞くだけで、
①環境に関する言葉の意味がわかった
②世界からの流れからの日本の取り組みがわかった
③愛知県の「モノづくり」という観点からのエコビジネスの
具体的な取り組みがわかった
最低限の知識がつきました!
ゼロエミッション=わかりやすく言うと「排出ゼロ」
ゼロエミッションフォーラムとは
http://www.unu.edu/zef/about_j.html
上記のページを見ると、よりよくわかります☆
つまりは、
捨てるだけの社会から
捨てるものをなくし、再利用する社会へ
転換しよう!
という取り組みです^^
そして、今回のイベントの副題に
「持続可能社会へとつづく道をひらく。」
というのがあります。
ゼロエミッションの取り組みは
「持続」しなければ意味がない!
そのためにも「経済と環境は共存可能」という観点で、
経済のことだけを考えてもダメ、
環境のことだけを考えてもダメ、
ゼロエミッションの達成のためにも
その二つを両輪としてしくみをつくる必要がある・・・
そういうことを教えてもらった最初のプログラムでした!
私も事業活動を行っていて、常日頃
「ゴーイングコンサーン」
が大変に重要であると認識していますし、
起業塾などを開くと必ず受講生にお伝えします。
ゴーイングコンサーンとは、「継続企業の前提」
「企業の存続可能性」などと訳され、会社が将来に
わたって事業を継続していくという前提のことです。
「継続は力なり」ということわざがありますが、
継続することは大変な力がいるとために、
最終的には力がついてくるということだと
私は解釈しています。
何事も「継続」するのが大切なんですよね☆
私には何ができるか・・・
ま、まずはごみの分別の「継続」をがんばろう(笑)

