ユーゴスラビア軍も1980年代前後米軍形式が
色濃く出始めた。
今回は 米軍LC1装備に近い形式である。
素材はあいも変わらず綿素材のケース
吊す方式はユーゴスラビア軍であるが
金具 形式は米軍方式
2箇所動かすことで 3つ折りとなっている
製造年数の記載は無し。塗装ならびに 可動部分は本家 米軍より弱そうな作り。
塗装も米軍と違って 雑。
ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦で塹壕堀 隣家を壊してスナイパーを避けて通路作りのため
このような 工具がなかなか出てこない。
生活必需品なので
出てくること自体 珍しい。穴堀、破片処理 隣家を壊して通路作り 死者を葬ると
無くてはならない道具である。