石鎚登山 | bit編集日記

石鎚登山

今日、このブログによく来てくれる「ひびぃ」さんの

ブログを見に行ったところ、「石鎚登山」の話題がUPされてました。


おかげで、学生の頃のふっる~い思い出を思い出すことが出来ました。


いっしーは、大学生の頃、毎年石鎚登山をしてました。

ガッコの夏休みの選択授業で、登山の項目があったんですが、

いっしーの部の監督が体育のセンセで、

「おう、お前ら補助で来い」みたいなノリで拉致られてました。


たしか、2泊3日の旅で、初日はキャンプ場への移動と

テントの設営。2日目は伊予富士?(なんせ古い記憶なモンで・・・)登山。

最終日が石鎚登山で締める、こんなカンジでした。


で、最終日の石鎚登山では、すごかったですよ。

僕達は補助だったので、キャンプ場を出発するのは最後なんです。

全員出発したのを確認して、掃除して・・・みたいな。

それからが大変です。出発するのは最後で、

到着(石鎚山頂)は最初じゃなきゃダメなんです。

学生の登頂写真を撮影するために。

最初の班の出発から僕達の出発まで、

約1時間半から2時間くらいブランクがあった気がします。

そのブランクを承知の上で、トップで石鎚を制覇しなきゃいけないんですよ。。。

当然、RUNですよ。激走、爆走ですよ。。。

1年生の頃は、先の長さも分からないまま、

とにかく走らされ、メッチャ不安だったのを覚えてます。


でもね、ナントカなるもんですよ、ホントに。

1年のときは、先輩についていかないとワケわかんないんで、

鎖も登りましたよ、高所恐怖症の僕が。

2年になったら、もう迂回路を勝手に走ってましたもん。

頂上についてからのスポーツドリンクの美味さは格別でした。


僕が登っていたときの石鎚は、いつも天気がよくなく、

「絶景!!!」みたいな印象がまったくありません。

でも、石鎚山って、僕にとっての大切な思い出です。


・・・ホント、思い出になっちゃって、今もう一度って言われても

まったくもって不可能です。体力的にももちろんですが、

それ以上、一番大切な「チャレンジ」の気持ちがもうありません・・・

歳を取るごとに、経験という価値の高いものを得てますが、

同じくらい大事な「勢い」みたいなものを亡くしちゃってるようです・・・


いっしー