利き目矯正継続中(3) | 沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

2011年、単身沖縄に移住してきたナイチャーの日々とか考えとか。

なんか、存分に寝たので投げにいったんですが、今日は謎の筋肉痛に襲われ腕が重くて話になりませんでしたw
筋肉痛と言えば原因は一昨日にあるわけですが(三十路だしwww)、なにやったかなあ?まったく思い当たりません。年末年始の疲労かもしれないですね。ま、少なくとも週末には回復してるでしょう。

そんなわけで、今日については腕がやばい時に何とかする方法を学ぶとともに、ラクに飛ばす方法をチューンナップしたような日です。なので特に書くことないので、久しぶりに利き目エントリです。

しつこいようですけど、左利き目で右手利きな私。ここ数ヶ月(と言うほど長くないかも、だけど)、利き目を考慮して投げることにトライしているわけです。

現在やっているのは、「強制的に右目を使う」、つまり左目を閉じて投げるということです。残念ながらこれだけでは不十分なようで、利き目が入れ替わるところまではまだ行っていません。というか、もっと日常生活でも意識しないと到底変わるもんではないんでしょう。私の場合、多分強度の左利き目とかそんな感じなんでしょうね。

いわゆるトッププレイヤーと言われる人の中にも、レアケースではありますが片目で投げてる人はいます。ですがそもそも、両眼視を捨てて片目になると言うことは、距離感を感じる手段を捨てることでもあります。でもそのトッププレイヤーは普通にクリケで6.0とか出してきます。

そんな大それた人の話でなくて、普通にBフラな私みたいな奴でも、(それなりに)ハットも出るし、(時として)ベットだの馬だのブラックだの出るわけで。っていうか、以前より色々と良くなってます。以前ライブRt.8あたりで感覚ダーツを直したくて、そのまま行かずに再構築をした時よりも、狙う方法論が明確だし、色々確実にやれる感はあります。

つまり、なんら問題なく投げられてるんですよね。そして狙いは、腕の感覚とかではなくて、ちゃんと目で狙ってます。決して各セグメントを射抜く、61通りの(S-Bull/D-Bullは合わせて1通り、インナーシングルは普通狙わないので-20で)フォームを身につける努力をしているわけではないです。そして、片目によるデメリットは今のところ特に感じていません。むしろ両目だともう狙うのムリかな?ってとこまで来ています。

なんでこんな、教科書に反することが出来てるのか?また、ホントに教科書は正しいのか?ってことなんですが、まあ私がフィルテイラーなら正しい正しくないって断言してもいいのかもですが、残念ながらそうじゃないので。言えるのはせいぜい、「教科書がすべてとは限らないんじゃないかなー、と思うんだけど、どうかな?」位でしょうねwww

眠いので続く!

次回は私が片目をやるにあたっての前提状態と、自分にとってのメリット、でも書いてみましょうか。
あ、かなり特殊な事例(ある意味変態ダーツ)ですから、良い子は真似しないように(しないと思いますが)w