本日テストのため、正午頃に家を出ました。
近所の公園で遊ぶ子供達の中に、一人のサッカー少年がリフティングをやってました。
おそらくはサッカー部でしょう、軽快にボールを操っています。リフティングロクにできない私は『おー上手いもんだなー』と、感心しきり。
その時、突然ポーン、とかなりの高さまでボールが垂直に跳ね上がりました。
多分小学校3~4年生の小さな体に、あんなことが出来るんだなあ。
力は大きさよりも、効率的な伝えかたなんだなあ、と。
無駄のない運動って美しい。自分のダーツもそうありたい、と思ったのでした。