エサを与えないでください(>_<) | 沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

2011年、単身沖縄に移住してきたナイチャーの日々とか考えとか。

忘れてましたが、昨日戸塚のタッチライブ、Bull麻雀でハイスコアを記録したあと、猿の飼い主になりました。さっきみたらまだ飼い主継続中。13000バナナ位貰えてましたわーい
戸塚へ行く方がいたら、しばらくサルにエサを与えないでいただけると嬉しいです。


Bit-Trick.orz-ウッキー

なぜ泣いているんだサル。そんなにガツンと辛い酢の物が不味かったのか・・・


そして今日は予定通り、夕方から大船へ。正直書くことはあんまりないですw

グリップに関してはほぼ問題なく、腕をどう出すか?が今日のテーマになってきました。
腕自体をまっすぐ振る事に関しては問題ないんですが、それが根本的にどっちに向かっていくのか。要するに大本、肩とか体とかスタンスの話です。もうちょっと言うなら、前腕がセット時に垂直を出しつつ、そのまま一直線に振れる体勢作り。

いうまでもなく利き目と利き腕が逆だと、腕を振るコースと狙いで見ているコースが離れるわけですが、今日ふとしたときに気付いたのが、自分が自然に立ちたがる位置、つまりちょい左、は腕が垂直にボードに向かっているというイメージを、左目から見て目の錯覚込みで認識しやすい位置なのかな、と。実際見てもらうと、左からやや右へ向かって投げてるんですが。

逆に正しい真ん中に立つと、右から左へ投げてる感がすごくしますが、自然に腕が出る。ただ、ハットでもBullのホントに左端とかに集まって入る。この辺のバランス取りと言うか、難しいところです。方針としてはやっぱりこの位置に立って、右から左へ投げる感じで行ったほうが良いのか・・・?体感的には大きなミススローの発生率も低いみたいだし。次回、立ち位置を決め切って比較してみようかと思ってます。スタッツとミススロー発生率、位ですかね。