「あー、あんな感じね」って想像して投げはするものの、実際そのために紙ヒコーキを投げた人は少ないと思います。
SIN-Xさん のブログ記事で、これを敢行。続報を見る限り、得るものがあったようです。
だがしかし、そのために配備されたF-14トムキャット50機。とても座視できない恐るべき戦力である。
これに対抗すべく、我がアスラン空軍もマッコイ爺さんを派遣し、最新鋭の機体を緊急導入することにしました。
『金さえ払えばクレムリンでも引っ張ってくる』爺さんのことですから、きっとF-22ラプターの1機でもちょろまかしてきてくれるでしょう。
