じゃあ何が遺憾なのかというと、視力とかで更新しくったら
それをネタに仕事休んじゃえと思ってましてw
サボる理由が消えてしまい残念至極な日曜日でした。
しかし、梅雨時に免許更新ってのは実に('A`)ヴァーなスケジュールですな。小雨が降ったりやんだりする中、二俣川からテクテク歩いて免許センターへ向かいました(バスもあるけど、待って乗るのがめんどくさい派)
で、気候が非常に蒸し暑く、着く頃には汗はかいてるわ髪はベタベタするわ、かなり最悪。もう写真とかえらい事にw
一応優良運転者講習なので30分ほどで完了。IC免許ってやつになりました。時々タスポ代わりになる自販機もあるらしいですね。
実を言うと昨日免許センターで門前払いされた後、大和のゆう遊空間に突撃して投げていた。そしたらDUELさんとやいすけさんからメールが来て合流。ライブとフェニを投げた後、初めてのe-tecを投げてみた。

↑ゆう遊空間大和店。台間は激狭。
よく満喫なんかにある、スペクトラム・エリートという台をご存知だろうか。コレに"Out-On-A-Lim"というゲームがある。ライブでいうアレンジマニアとほぼ同じ内容で、お題として出される数字をアレンジしてアウトするゲームなのだが、"Out-On-A-Lim"のすばらしいところはその演出である。スペクトラム系の血を引くこの機種、なんとこのゲームの最新版が搭載されている。
考えるまでもなくGAME ON
レベルの選択は、『程よく無理っぽい』レベルをチョイスする。コレが重要だ。なぜならこのゲーム、
クリアすることは目的ではない
からである。
ゲームを開始すると、Paul Lim氏が木の枝にナマケモノのようにぶら下がっている絵が表示される。アレンジに失敗すると、"Is that all?" "Do more practice!"などというPaul氏のお叱りのコメントを頂けるし、成功すれば"You're the man!"とかお褒めの言葉を頂戴できる。
が、それはあくまで過程であって目的ではない。
当然微妙に厳しい、ちょっと無理じゃね?的な、ほぼワンチャンに近い数字がお題となっているので(91とか147とか。しかもブルセパ)、自然失敗を重ねる。そしてライフが減って行き、ゼロになるとPaul氏の捕まっていた枝が折れ…
「あ゛~~~~~!!!」
という絶叫とともに落下していく。
このゲームの目的は、このように努力してアレンジしているフリをしながら、効率よくPaul氏を落下させ、この絶叫をいかにいいタイミングで周囲に轟かせるかという点に集約される。
隣の台で仲間がガチメドレーとか1501を開始したのを見計らって、いい頃合にこの絶叫が響き渡ると最高だ。彼らにとって最高のメンタルトレーニングを提供できるだろう。
それともう一つ面白いのがあったのでやってみた。
「カウントアップとクリケットカウントアップを交互に5ゲームづつ投げ、レーティングを出す」というもの。ただしクリカンは8ラウンドすべてエニーナンバー(どこ打ってもいいって奴ね)である。

↑こんな感じになりました。クリカンは延々と17打ちなので3.1とか。Bullはダメすぎw
ライブ換算だと01は5.48、クリケは11.0で、平均8.24だからちょっと厳し目の計算なのかな。
そして適当なところでゆう遊空間を退出し、全員で「ゲームパニック大和」へ出動。

↑こんな感じで台間も広く投げやすい。価格設定も安くて(・∀・)イイネ!!

↑なんだか岩永美保プロを応援してるのかな?Trinidad OSCARとか売ってたし。
えー、
私疲れて麻雀してたのでその他は良く分かりませんwww
そんな感じの土曜日。
そして本日日曜日に話が戻って・・・また行って見ました大和のゆう遊空間。
またe-tec投げたかったんですが、Avatiしか空いてなく。セグメント悪く。隣の人がやたら右投げで集中も出来ず(コレは隣の人じゃなくて、台間が狭いのが悪いのですが)。そして汗だくで髪ベタベタで、はいりゃしません。
なんか色々とぐったりして帰宅・・・
状態としては風呂はいるまでかなり最低ですが、ここでドM魂に(無駄に)火がついた。
いっそのこと更に最低になってみちゃおうぜ俺!
ってな訳で、上大岡のペッパーランチでニンニクききまくりのステーキをチョイス。
気持ちいいほど最悪ズダボロの状態で家に着きましたw