桜木町・関内有名ダーツバーのガイドライン(想像) | 沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

2011年、単身沖縄に移住してきたナイチャーの日々とか考えとか。

16PNの想像する桜木町・関内有名ダーツバーはこんな感じです。怖いところです。


・Aフライト8人なら大丈夫だろうと思っていたらAAの20人に襲われた

・関内駅から徒歩1分の路上でダーツァーがチップケースからLipPointを撒き散らして倒れていた

・足元がぐにゃりとしたのでカーペットをめくってみると優勝トロフィーが転がっていた

・ブラスダーツを持ったダーツァーが襲撃され、目が覚めたらTripleightのダーツを買っていた

・白馬でダーツァーに突っ込んで轢いた、というか轢いた後からベットとか出す

・バーが道場破りに襲撃され、女も「男も」全員返り討ちにされた

・タクシーから地下鉄までの10mの間にK○M氏にフォームを直された

・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員burn戦士だった

・ダーツァーの1/3が9ダーツ経験者。しかもハードダーツなら世界を目指せるという都市伝説から「ブリッスルほど危ない」

・「そんな凄いわけがない」といって出て行ったBフライトが翌朝AAになって戻ってきた ただし本人はいまだ昏睡状態

・「ダーツをしなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行ったハスラーが服を3GDFにして戻ってきた

・クリケ開幕3ラウンドは馬に轢かれる確率が250%。2回轢かれてまた轢かれる確率が50%の意味

・桜木町・関内における馬による死亡者は1日平均120人、うち約20人が旅投げダーツァー。


眠くて勢いで書きました。ごめんなさいごめん