再度フォームを調整 | 沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

沖縄に猫とダーツと林檎を連れて移住しました

2011年、単身沖縄に移住してきたナイチャーの日々とか考えとか。

さて、本日はお休みの日・・・と言っても仕事じゃなくてダーツのほう。
暖かくなってきたし、なんか服でも見に行こうかな。

仕事を終えて上大岡に到着。プラプラしてると、ライトオンでボトムス2割引セールとかやっている。ちょうどいいので眺めていると、好みのカーゴパンツがあったので購入。それとキャンバス地っぽいスプリングコートを入手。

パンツは微妙に長いので(´;ω;`)ちょっとだけ裾上げを頼む。「2時間で出来まーす」との事なので、せっかくだから持って帰るかな。

さて、そうするとどこかで時間をつぶさないといけないわけだが。


エート


投げ行くか。←バカ


アカフーに顔を出すと、Kenさんがいた。フォームいじり後の調整に苦しんでる事なんかを聞いてもらい、アドバイスをもらったり意見交換したり、DVDネタや明日のSUPER DARTSの予想を話し合ったりと話題は尽きない。いいねえダーツ仲間って。

さてさて、どうも窮屈なフォームを楽にしないといかん、ということと、入らないトラブルシューティングを兼ねて、ひとまずスローラインをはずした状態で、まともにスタンスを取らずに

超☆テキトーミ☆

な感じで腕だけ振って投げてみた。言うまでもなく楽。でも普通にハットっぽく集まったり、苦手のクリケナンバーにも入れることが出来る。いやもちろんハットとは行かないけど。で、飛びも割としっかりしてる。

つまり、腕とかグリップは自然な感じで問題ないわけで、楽に腕を触れる角度、狙える角度にスタンスが取れていないということか。そんじゃこのテキトー立ちから徐々にスローラインに立ってみるとしよう。

ひとまず辿り着いた形は、右足はミドル~サイドの中間で、つま先から踵が5センチくらい後退する位置で立ち、体は完全にクローズ。左足はほとんど肩幅程度しか開かず、上体の前傾もあまりない状態。

これで投げると肩・肘をボードに対してほぼ垂直ラインに入れられる。ただフルにテイクバックすると顔面を自分で殴る事になるので、テイクバックはやや浅めで。

ひとまず仕上がった服を回収し、再度アカフーに戻ると程なく今さんとばーしーくんがやって来た。多分アロウズから一緒に来たんだろう。さらにははあちゃん、続いて姫豆ちゃんと、あっという間に大勢の風船一族が集まってきた。ってか、

Aフラ率高すぎだろこの空間。

さて、それはそうとKenさんとのトレードで今さんが星野モデルを手に入れていたのだが、まあ1週間で飽きるだろうと思っていたら「Jonny4.5注文しちゃった(テヘッ)」ということ。かくして

計画通り星野モデルは俺のところにv(´∀`*v)

Kenさんに試投させてもらったら良かったんだよねこれ。ひとまず手持ちのLAROショートとスタンダードフライトで投げてみる。んー、フライトはティアドロップぐらいが良いかも?

今さんがライブのグループを作ったので、じゃあカウントアップしますかということになった。星野モデル+さっきの投げ方をちょっと試してみると・・・あ、ハット出た。でも別カードでやってたので記録はそちらに/(^o^)\

星野モデルいいんだけど、今は調整中だしちょっと封印。フォーム固めるまでは今までどおりCROSSで行こう。
しっくり来るまでは、しばらく調子の波と微調整の日々かな。それもまた良いでしょう。