自分のコアを考える | アラサーの青学生が社長・人事部長にインタビューする就職活動支援ブログ

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貴方は、過去のどのような経験から、なりたい職業を決めたのか明確に話すことが出来ますか?
その職業に憧れがあるのなら、過去に憧れる理由となった経験があるはずです。




職業を決める事となった自分の根幹にある価値観を『コア』と呼ぶことにしましょう。



就職活動で自分のコアを明確に理解することが、エントリーシートや自己PRを書く上で必要です。
なぜなら、自己PRや志望理由に一貫性がないとみなされてしまったら、信用されませんからね。



自分のコアは、記憶や性格からある程度は、一人で答えを出す事が出来ます。
この自分で考える作業も必要ですが、それだけでは足りません。



親や友達の助けが必要なのです。



先日の記事でも書きましたが、親や友達は自分を客観的に見ているために、自分では気がつかない部分も知っています。
親は、昔の自分を一番よく知っている人でしょう。

コアを自分なりに考えた上で、そのコアに関する行動を親に聞いてみてください。




例えば、教師になりたい学生がいました。

その学生は大学生時代に家庭教師のアルバイトをしていました。
そこで、人に勉強を教える楽しみに気付きました。
それだけでなく、熱意を持って生徒に物事を教えた結果、学校のテストや入学試験の成績が上がって、
保護者や生徒から感謝されることに喜びを感じました。
この経験から、将来は教師になりたいと思ったそうです。



そのあと、この学生は母親に、将来教師になる事を伝えて、自分の過去について聞きました。
そうしたら、幼少期に1歳違いの弟の勉強の面倒を、頻繁に見てあげていた事がわかりました。
親は、熱心に教える姿を見て、面倒見のいい性格だと思ったらしいです。




この例のように、自分では覚えていないことや、気付けていない部分を周りの人は知っています。
周りの人に、教えてもらうことによって、コアをさらに理解してください。


アピール出来る内容が増えて、一貫性を持たす事が可能になるでしょう。