家族みんな元気で特に困ってる、悩んでるってわけじゃないのに。
心配した母が心ある人のところに連れてってくれました
「お子さんに気持ちを向けすぎじゃない?
親として当たり前だよね。だけど、それだとすりへっちうし、心配はつきないでしょ?
できることはご両親とご主人に感謝すること。
心を白にして、ご主人に委ねたらいいのよ。
お子さんを心配することも、すべてご主人に委ねて感謝だけしてたら楽になるよ」
してたつもりです、主人への感謝
けど、自慢とかじゃなく主人はほんとに私にはもったいない人です
そのことにきちんと気づかずに主人への感謝が足りていなかったのです
そして両親への感謝はもちろん、たりていません。
「こどもを健やかに育てたいなら樹と同じですよ
枝葉にみずをあげるのではなく、根にあげなくてはね。
ご両親ですよ。」
私はこどもにしか気持ちがいっていませんでした。
それて、私はがんばってるのに!
自分のことをおいてもこどもなのに!
って、イラついてました
親のことも主人のことも宇宙の彼方に置き去りにして
それで、昨日はとにかく
心を白にして主人に委ねて外出しました
楽でしたー
自分の意見を言わないで主人に委ねることはこだわりのある私にはつらいことです
けど、最後には気持ちは楽でしたー
とにかく感謝✨
感謝✨