娘がお世話になっている病院なので一人でも大丈夫と思ったけど
紹介状を書いてくれた先生がいろんな検査をすると思いますってことだったのと、
入院続きで白衣が恐い息子くん、
暴れるだろうなとパパにも半日休んでもらいました。
結構待たされて、小児外科の先生に診てもらいました
息子くんは
停留精巣、鼠径ヘルニア、脱肛の疑い
手術になるだろうと
言われて紹介状をもらってきました。
覚悟してたのですが
停留精巣(おちんちんの玉がおりてない)は
「ちゃんと袋の中にあるし高さが違うだけのこと。問題なし!」
鼠径ヘルニアは
「うーん、あやしいけど今日の感じだと大丈夫だよ。ただ一度の所見でははっきりしないからまた一ヶ月後ね!」
脱肛は
「このくらいの年齢にはよくあること、成長とともに治るでしょう」
おーー!!!
ありがたい診断でした🍀
鼠径ヘルニアは経過観察だけど
停留精巣はクリアでした♪
停留精巣は
体内に玉が残ってしまい降りてこない病気で 放置しておくと精子に影響したり
癌化してしまうという恐れもあり、
手術も覚悟していました。
大丈夫とのこと、よかったぁ
鼠径ヘルニアは
太ももの付け根の空間に腸が降りてきてしまうこと。
これも手術で治すそうです。
息子くんの場合 はっきりと降りているか判断しにくいところみたいです。
手術になるとまた娘を実家に預けなくてはいけないし、
息子もまたまたまたの入院でかわいそうだし
ほんとによかった
さぁ、土曜日は娘の幼稚園最後の
おゆうぎかい
やっと娘のことを考えてあげられます😆
さぁ、娘の幼稚園のお迎えいってきまーす