理髪店の奥さんは実家のご近所さんなので私が二人目育児中と知っています。
母とも仲良くしてもらってるのでいろんなことを知ってるのかもしれないです（災害とかのときは体の不自由なえちの両親を助けますからねといってくださるとても親切な方です）
私のカットをしながら奥さんがご自分の育児の話や娘さん、お孫さんの話をしてくれました。その話が今の自分が聞きたいことや、励まされることばかりですーっと心にしみました
身内ではないけど他人でもない 私を小さいときから知ってる人が押しつけでもなく励ましてくれて。そのときたまっていたストレスがころっと抜けていくような。
私はいつも迷ったり悩んだりだけどみんなそうなんだ、こうやってすすんでいくんだなーって。
くじけそうになるけど 奥さんや私の母のように娘が大人になって子供を産んだらいつも「大丈夫、だいじょうぶ」っていってあげられるようになりたい。それが私の目標です
奥さんが教えてくれた大事な言葉。
「時代がかわっていろいろかわっても育児の根本の大事なところはかわらない」
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