この前、好きな俳優さんの舞台を初めて観て
ディズニーとは違う感動があって
舞台に立てるありがたさを知った。

だから、自分もこんな風にパフォーマンスして
観る人を、観てくれる人を感動させたり、カッコいいって憧れてもらいたいって思った。

でも、そんな風に
思ってるのは自分一人なのかもしれないって
舞台を観てからの部活は毎回思う。
こんな風に思ってるのが自分だけだから
自分が部長になったんだと改めて実感した。
もっと他に理由があるって
どこかで期待してたり、前向きなフリをしてたけど、結局一番腑に落ちるのは、それしかない。

全員がやる気があるから、いいものができて、
全員がやる気があるから、いいものを作ろうとする。

意欲がちっとも見当たらない。

もし、それが
自分の不甲斐なさとかだったら
頑張ろうって思わなきゃいけないのかな。

頑張ろうって思ったところで
気持ちだけが先走って、結局イライラして、
空振りして、文化祭のときと同じになりそうなんだけどね。

部長だからって
頭ごなしに「みんなで楽しく頑張ろう」って
やらなきゃいけないのかな。
部長だから
自分だけが忙しくても嫌なこと言わなきゃいけなくても、嫌われても
「みんなで」って言い続けなきゃいけないのかな。

支えてくれてるようで
結局何も支えてもらってない。
わがまま言ってるみたいになってるけど
支えるって話聞いたりとかすごいって思ってもらうだけとか、
そーゆーことなのかな。

感謝しなきゃいけないのかな。
みんなのために自分の身削ってやるほどの
部活なのかな。