ここのところ、絶え間なく開発のご依頼をいただいています。


特に、PRしているわけではないのですが、***会社の紹介、***さんの紹介や、研修実施企業からのご依頼などなど。


そして、今回、いただいたファイルがなんと12MB。とても、そんな大容量のファイルには見えません。

ファイルを開くのに、ちょっと時間がかかるのです。もちろん、保存にも。


使用中もきっと重かったことだろうと思います。



そして、不要な部分を削除すると(ここがみそ)800KBに大変身。15分の1ですね。


これだけでも、依頼いただいた効果を感じていただけるような気がします。


さて、これから、集計の自動化、入力の簡易化の作業に入ります。



メーカーから送付される明細を手入力し

そのあとの処理を自動化したいとのこと。


自動化部分はおいといて手入力の部分をAccessにしようかExcelにしようか思案中です。


Accessを購入する必要はありますが、入力インターフェースはAccessのほうが作り易い。

そうすると、開発費用も落ちるのでいいのではないかと。


そんなことを思いつつ、工数と概要仕様の検討開始です!

4年ほど前に地方の商工会議所からご依頼いただき、プレミナム商品券の管理ツールを開発した実績があり、同商工会議所から、今回もお願いしたいとのお電話をいただきました。


本当に、ありがたいです。


過去のお仕事を評価いただいたということだろうと思います。


お話をお電話でお聞きしていると、

どうも、今回は全国でプレミアム商品券が使われるとのこと。


なので、当社に依頼が殺到する前に、いち早くお願いしたとのこと。


そこで、調べてみると

国が交付金をだすようなのです。


http://www.nikkei.com/article/DGXKZO83010010Z00C15A2TJP001/


プレミアム商品券を発行する商工会議所のご担当者の方、ツールをおつくりになる場合は、

実績のある当社をご利用ください。http://bit-a-dev.jp/contact